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山梨大学工学部 大学院 医工農学総合教育部              土木環境工学科 / 大学院付属 国際流域環境研究センター 

卒業生に聞いてみよう

■卒業生よりメッセージ


神戸 政広 / 2013年度卒業
 山梨県富士・東部建設事務所
 吉田支所 道路課 道路維持担当
         
山梨大学 2017大学案内に紹介されています
 『卒業生からのメッセージ』P55
      
 



  ■Risky Ayu Kristanti / 2012年度修了・博士(工学)
   Faculty of Engineering Technology Universiti Malaysia Pahang 講師

 It's great pleasure for me to chair my experience, as a doctoral student in Mori-Tanaka-Toyama Laboratory, University of Yamanashi.
First I would like to introduce myself, my name is Risky Ayu Kristanti.
I have enrolled the doctoral course in Interdisciplinary Graduate School of Science and Engineering from Sept 2009 to Sept 2012 and my major field was Rhizoremediation of various aromatic compounds.

 From my studying in Mori-Tanaka-Toyama Laboratory, I can say that this laboratory has quite high technical research facilities and excellent professors. Professors, not only guided me but also very kindly create the family feeling within each research team and within all the laboratory members. This relationship is the most important point that could encourage and help me to achieve successful results.



 ■小林 俊輔 / 2010年度卒業
  南アルプス市役所

 私が環境保全研究室を選んだのは、『土木なのに生物』だったからです。土木工学いえば道路やダム、橋梁等、人工構造物のイメージが強い分野です。しかし、この研究室では、土木構造物ではない「植物」や「微生物」の生物を用いて、社会環境の改良に役立つ研究を行っています。私は当時、土木構造物にそれほど強い興味を持っていなかったため、単純に『土木なのに生物』という物珍しさからこの研究室を選びました
私の研究テーマは「抽水性植物の栄養塩吸収モデルの作成」でした。簡単にいうと、水生植物を使って水質浄化を試みるために、植物の能力を明しよう!という内容の研究です。生物を用いる研究は、「培養中に死なせない」ということが非常に重要です。そのため、植物の管理に骨を折りました。時には植物の気まぐれに振り回され、研究が思うように進まないこともありました。しかしその気まぐれが、思わぬ収穫ならぬ、思わぬ研究データを与えてくれる時もあります。だから環境保全研究室は楽しい。この研究室で活動を行う人であれば、皆同じ経験をすることでしょう。また恩師とお呼びする先生達に出会うこともできました。研究の内容ばかりになってしまいましたが、この研究室では「旅行」「BBQ」「おでん大会」「夏のカブトムシ狩り」等のイベントもたくさんあり、非常に楽しい1年を過ごすことができました。
環境保全研究室での経験は、卒業後も非常に役に立っていると感じます。英語論文や研究の進捗発表は、プレゼンテーション能力の大幅スキルアップになりました。日々の研究の中でPDCAサイクル(計画、実行、評価、改善)が自然と身に付きました。その他にも協調性、予算管理、飲み会や旅行の幹事能力(これ社会に出てから大事)だって身につきます。
環境保全研究室は充実した1年だけでなく、人生を充実させるための貴重な経験や一生の仲間を私に与えてくれました。




 松澤 宏朗 / 2010年度修了・博士(工学)
   富山大学 先端ライフサイエンス拠点 研究員

 僕は土木環境工学科に入学し、修士課程、博士課程と進み、学位を取得、その後はポスドクとして山梨大学に在籍していました。
学生にとって、研究室選びは大変重要なことと思います。僕の場合は「こういう研究がしたい」というものが全然固まっていなかったので、友人と同じ研究室を選んだと記憶しています。研究室のメンバーとは長い時間一緒にいるので、人間関係も結構重要だと思います。特にやりたい研究がないのであれば、研究室の雰囲気を見て、楽しく過ごせそうなところを選択するのもいいのではないでしょうか。
研究に関してそれほど気張った感じを持って研究室に入った訳ではなかったのですが、最終的には博士課程まで進学することになりました。研究室に配属された後、様々な人との出会いがあり、いろいろな刺激を受けるうち、何となく「博士課程に進んでみるか」という気持ちになり、あまり将来のことを深く考えずに進学を決めました。
 そして今は、アブラムシの研究に従事しています。振り返れば、学部では土木環境の勉強をし、その後は微生物を扱う研究をして、今は虫の研究をしている。とっても不思議です。
 研究室選びをしていた10年前は、今の自分を全く想像していませんでした。なので、迷いすぎてしんどくなったら、何となく道を選択してもいいんじゃないかと思います。等身大では想像もつかないほど、みなさんの人生は広がりをもっているのですから。




■研究室所属卒業生の進路

【公務員】
 環境省、沖縄防衛庁、東京都、山梨県、島根県、静岡県、横浜市、甲府市、南アルプス市、 山梨市、甲州市、塩尻市、岐阜市、富山市

【企業】
〈環境系〉

 栗田エンジニアリング、アース環境サービス、荏原製作所、フジクリーン工業、
 日鉄住金環境、西原環境、中外テクノス、エステム、化工機プラント環境エンジ、
 チューサイ、第一テクノ
〈土木・設備・建設・住宅系〉
 JR東日本、小泉東関東、新日本空調、東京ガス山梨、第一テクノ、タマホーム、
 土木管理総合試験所、フジタ、トヨタホーム名古屋、オリエンタルコンサルタンツ、
 日本海コンサルタント、セントラルコンサルタント、ハヤテコンサルタント、
 静岡コンサルタント、中村組、西松建設、大日本土木、加賀田組
〈その他〉
 YSK e-com、山梨中央銀行、富士通システムズ・イースト、自営(農業)






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環境保全研究室

〒400-8511
山梨県甲府市武田4-3-11

TEL 055-220-8594