お知らせ
合唱団KoCoAは2011年4月をもって活動を停止し、解散しました。演奏会へ足を運んでくださった方々、ご支援くださった方々、長い間ほんとうにどうもありがとうございました。
| 合唱団 Kofu Concentus Avium (KoCoA) | ![]() |
| 甲府コンチェントゥス・アヴィウム | |
| ラテン語で「鳥の合唱」の意です |
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バッハ<ヨハネ受難曲1749>演奏会報告
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去る4月16日(土)に山梨県小淵沢にあるアルソア本社にてバッハの<ヨハネ受難曲>を演奏いたしました。この演奏会は今年に入ってから練習を始め、当初は受難節の黙想にあわせての音楽会という位置づけで準備していました。アルソアのホールをお借りできることになったこともあり、それならもう少し音楽的に充実したものにしたいと、がんばって曲数を増やし、約8割の分量で演奏会をすることにしました。
ところが東北での大震災が発生し、準備や練習に多大な障害が生じ、ソリストにも2人も支障が出て、一時は中止やむなしという意見も関係者から出ました。 しかし私はこのヨハネ受難曲が、まさにこのようなときの人の心の慰めになると強く思い、そしてコンサートマスターの小渕さんからの勧めもあってチャリティーコンサートとすることにして、なんとか上演しようとがんばってきました。ソリストや器楽のゲストからも賛同を得て、みんな交通費も自腹で練習に来てくれました。私は彼らの心意気におおいに感動しました。 |
困難を克服して演奏会を終えることができたことを、なによりもお世話になった方々に感謝申し上げます。
計画停電のさなかでも快く会場の使用を認めてくださったアルソア様、急な申し出にもOKの返事をくださった今仲さん(イエス役)、アリアに加えて急遽ピラトも歌ってくださった森野さん(バス)、停電の日に発電機を貸してくれた堀口くん、専門の音響以外にもサポートしてくれたボデガスタジオの神津さん、献身的に働いてくれたスタッフの皆さんに、心からお礼を述べたいと思います。 また、当日は多くの聴衆に恵まれたことをとてもうれしく思うとともに、みなさまの被災地への連帯の思いというものも強く感じました。そういったものが、われわれの演奏を強くし、ともすれば技量の未熟なところを助けてくださったのだと思っています。 本当にありがとうございました。 |
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当日は有料入場者数が227名でした。したがって 454,000円のチケット収入がありました。このうち、お約束通り50パーセントの 227,000円を寄付することにしました。 ここにKoCoAから、さらに6万円、カンターテ・ドミノから3万円の寄付金を足し、すべての経費を差し引いて余った109,825円も寄付金に付け加えました。 また、当日受付に置いておきました募金箱の中に28,473円のお志がありました。 これらをあわせて最終的に 365,298円を 本日4月21日に日本赤十字社へ送金いたしました。 名義は以下のようにさせていただきました。 合唱団 甲府コンチェントゥスアヴィウム |
この演奏会に対して、私の友人のあるドイツ人から、演奏会前にすでに2000ユーロの寄付をいただいておりました。このお金は、私と小渕氏で相談の結果、東日本大震災で被災した音楽家に直接わたるような形で寄付することにしました。ちなみに当時のレートで、223,980円 です。これに小渕氏と私の、それに事後にいただいた義援金を加え、26万円として仙台在住のオルガニストを代表者として寄付いたしました。 どうぞご了承ください。 片野
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バッハ<ヨハネ受難曲1749>を演奏します!
チャリティーコンサート
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