ソニー幼児教育支援プログラム「優良プロジェクト園」受賞
本園が、「ソニー教育支援プログラム」の優良プロジェクト園に選ばれました。
これはソニー教育財団が、21世紀を担う子どもたちの豊かな人間性を培うためには、乳幼児期の「科学する心」を大切な視点として考え、子どもたちの「科学する心」を育むことに情熱を持って取り組んでいる幼稚園および保育園から優れた多くの取り組みを全国に広めていくことも目指して行っているプログラムです。
本園では、子どもたちが作った池にあらわれた「ヤゴ」とのかかわりを取り上げました。ヤゴを飼ってみたいという子どもの思いから始まり、飼育していく中で、子ども自らが、触れたり、感じたり、気づいたり、考えたり、試したりしながら「本当のこと」を探っていき、その体験を図鑑や紙芝居という形で表現してきた活動です。その中で、このような活動に拡げていくうえでの、教師の具体的な役割についても考察しました。
体験を通して子どもなりに「本当のこと」を知る喜びこそが、「科学する心」なのではないかと考え、実践を行っています。子どもが「心ゆらす体験」に身体ごとひたり、「本当のこと」を探り、友だちに伝え合いながら、共に考え合い、創り出す力が育まれていくと考えています。子ども自らの疑問や発見、自らの体験を土台に、「知ることの喜び」を感じることこそ「生きる力」につながっていくのでしょう。
この受賞をきっかけに、より研究を深め、子どもたちの健やかな成長を支えていきたいと思います。
| 紙芝居「ヤゴがたびだつひ」 |
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