風景とは何か?(資料集1)

資料集2


風景という記号1:遠近法、西洋絵画、宗教的テーマ

 

参考文献:

 

 

 

遠近感覚

  • 両眼視差(parallax):但し、前方500メートル以内
  • 地表面や地物の連続的・断続的な漸次変化(ギブソン)
  • 「人間は、辺りの物の広がりに拠って、逆に自分がここにいるという定位感覚を授かっている」中村『風景学入門』
様々な遠近法
  • 重なり合い、隈取り(くまどり)、鳥瞰図遠近法、大小遠近法 、線遠近法、肌理(きめ)の勾配、空気遠近法、消失遠近法、色彩 遠近法、墨絵遠近法、やまと絵遠近法

線遠近法

  • 視点を頂点として視点と消失点とを結ぶ直線を軸とする、頂角60度の円錐が画面と交わる円を視野とする。画面上でこの円内にある図形は不自然ではない。
  • 何を描くか(中世絵画)からいかに(どの視点から)描くかの意識化:客体と目の位置関係
  • 無限の拡がりが表現可能:奥へ向かう三次元空間

線遠近法のイデオロギー

  • 真理(物体の真実)は一つ:正しい見方をすればあらわれる。
  • 1点透視図法:世界を正面から等身大の目で見据える方法。

Trompe-l'oeil

参考サイト

 

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