三遠法=中国山水画の基本的構図法:郭煕→画論『林泉高致集』、 作品「早春図」
新井白石「…最近では、諸国の名勝地はもとより、大名や旗本の別荘・山荘に至るまで八景のないところは一ケ所もない。詩歌の心得ある者には、方々から八景詩を詠んで欲しいとの依頼が来ている…」
ルネッサンス:
風景の誕生を確認するために、西欧語で「風景」をあらわす語の語源をたどってみよう。
「田舎」を意味するゲルマン系の語(Landschaft、Lantscap)は8世紀末まで、ラテン系の語(Paese)は13世紀まで遡ることができる。フランス語で今日「風景」をあらわすpaysage(当初のつづりはpaisage)は「田舎」を意味するpaysから派生した語だが、初出するRobert Estienne のLe dictionnaire français-latin (1549)の定義(「画家同士でふつうに使う語」)からもわかるように、すでに「風景画」 の意味であった。ところが、17世紀末の辞書(Dictionnaire de L'Académie française, 初版 、1694)では、「風景画」は第二義に退き、第一義に「風景」が登場する。18世紀の辞書(Dictionnaire de L'Académie française, 第4版 、1762)でもこれを踏襲する。つまり、フランス語では「風景画」を指す新語がまず生まれ、その後に意味が拡張されて「風景」そのものを指すようになったことがわかる。現実が絵画を模倣するという転倒が文字通り起こったのである。小自然(飼い慣らされた自然[閉鎖系])→大自然(野生の自然[開放系]) |
楽園とは
庭園とは
ヴィラの三要素(マルクス・テレンティウス・ヴァロ『農事誌』De re rustica de Varron[紀元前1世紀]による)
中世の庭園
ルネッサンス式庭園
古典主義庭園
イギリス式庭園
中国式庭園
日本庭園
新しい英国式庭園:自律性の希求
参考文献・サイト・映画
参考サイト