Research 〜2001



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2001年以前の卒業論文・修士論文 

整理しきれていません・・抜けがあります。年号のk印は北村研・無印は花岡研。氏名の*印は修論・無印は卒論



空間デザイン・景観デザイン


道空間における場所性に関する研究−甲府盆地伝統集落の葬列に着目して− 2000 桑原永佳
スプロール地区における街路形状に関する研究 1999 松本光善
伝統的行事に関する道の使われ方の研究 1999 大島久美子
伝統的農村集落における沿道建造物の配置に関する研究 −甲府盆地の農村集落において− 1998 稲崎昇一
農村集落における道路空間の評価に関する研究 1996 加藤久紀*
快適な外部空間の構成に関する研究 1995 吉沢寿雄
農村集落の道路空間特性に関する研究 1994 田邊守*
横断方向に注目した農村集落の道路空間特性について 1994 加藤久紀
身近な生活空間におけるやすらぎの場に関する研究 1994 津守洋志
身近な生活空間におけるやすらぎの場に関する研究 1993 松浦啓
農村集落における道路形状のゆらぎについて 1992 田邊守
境目に見る空間特性 1992 西栄二、山脇秀幸 
農村集落にみる外部空間特性の都市デザインへの応用に関する研究−道路空間の見通し距離に着目して− 1992 渡辺智子*
境目の空間構成に関する研究 1991 森真吾
やすらぎ感に着目した空間計画に関する研究 1991 渡辺俊和
やすらぎの場の計画に関する研究(その2大月市をケースとして) 1990 野田裕一
やすらぎの場の計画に関する研究 1989 石川雄一、関美代子
現場歩行による街路空間の快適性に関する心理実験について 1987 向井啓明
地形に基づく土木施設の景観的影響の測定方法に関する研究 1986 萩原五夫*


地方都市の土地利用計画


GISにおける環境情報システム構築に関する基礎的研究 1998 小池康雄
甲府市の事業所分布の変遷について(大型店と人口) 1994 牧野 尚信
地形図から読みとる連担住宅地面積の信頼性について 1992 芦沢智
幹線道路沿いの土地利用の動き 1990 遠藤孝夫、渡辺東一
山梨県における住民の生活行動圏の変遷ーその2 1988 中込賢二
道路建設に伴う周辺土地利用基本構想の策定法についてー塩尻市の事例ー 1987 広井忠張
近年における地方中核都市の都市計画の変遷ー甲府と福井ー 1986k 高橋誠、橋ヶ谷秀士

地方都市の商業地の活性化(都心衰退・郊外化)


地方都市中心商業地域の都市観光に関する研究 −甲府市について− 1998 鄭毅
地方都市における都心商店街活性化に関する研究 1997 今澤伸次*
大型店の立地が周辺事業所に与える影響 1994 宮川洋一*
近年の甲府市中心商店街の商業構造の変化(1984〜1993) 1994k 金子弥生
地方都市における商業集積地の構造変化 1992 遠藤孝夫*
街の構成要素に着目した商業地域のイメージ調査 1992 錦俊充、宮川洋一
甲府盆地における商業核の変遷について 1991 馬場克弥、樋口準
自動車時代の商業地の特性 1990 森光可
都市再生のための商業施設開発手法の日米比較研究ーハーバープレイスとエクランを例としてー 1989 沼田広一
商業集積と消費行動の諸関係について 1989 萩原輝彦
山梨県における消費者行動の実態ー地域別家庭形態別分析を中心としてー 1987 鎌田勝、志村貴雄
商店街の個性を評価する商店分類法の提案 1985 望月直文
資料制約が大きい商業地域における買い物客の推計に関する研究 1985 大木正也、外川和彦
商店街における活力測定の計量化について 1985 本多嘉明

地方都市の交通計画(移動行動・公共共通・歩行空間)

 
地方都市の中心地域と周辺地域におけるバス交通の利用促進に関する研究 2000 小林三千宏*
市町村自主運営バスについての考察 1999  木元浩貴
通勤における路線バスの利用実態とバス非利用者のバス利用転換についての考察 1998 小林三千宏
通勤路線バスのサービス水準の検討と転換可能性について 1997 大森悟司*
甲府市千塚地区の通勤交通実態とバス利用の可能性 1996 野垣誠
過疎地における公共交通の確保に関する研究 1993 品田多喜雄
駐車場案内システム導入に関する利用者側から見た事後評価分析 1992 佐野裕庸
甲府市中心部のモール化が商業活性化に及ぼした効果 1989 金子英人
富士市を事例とした交通事故の要因分析 1988 川口純
山梨県における住民の生活行動圏の変遷ー通勤通学圏についてー 1987 木村彰、中込賢二
地方都市における交通計画の現状-甲府市のケーススタディ 1986 小山恒明
愛宕トンネル交通需要予測の再検討 1986 芽根俊幸
道路整備が土地利用及び交通に及ぼす影響について 1984 長谷川明弘
地方都市の交通計画における課題発見に関する研究 1984 鶴川雅也
地方都市中心部の道路計画に関する研究 1984 遠藤弘太郎*
地方都市の交通計画における調査法 1984 樋口有恒*
プレートナンバー調査による都心部通過交通把握法についての考察 1984 富田充宏
遊歩道-山辺の道-の計画と設計 1983 佐野智昭
甲府市中心部への通勤交通に関する実態調査と考察 1983 信濃秀博、牛山俊男、清水保志
甲府バイパス開通に伴う商業地の変遷について 1983 神谷剛

計画手法・制度・計画の実現性正当性


地方小都市の密集市街地における防災まちづくり 2001 田中孝佳
区画整理事業成立のための事業認可までの条件整備について 2001 鷹野好男、三井啓介
介護保険導入に伴う市町村福祉行政の課題と改善策−新潟県刈羽郡高柳町の事例研究− 2000 大塚清子
中国における都市整備事業の計画決定過程の研究−府南河総合整備事業を中心として− 1999 楊慶雲*
市町村総合計画の事後評価方法に関する研究 1999 遠藤充*
住宅地造成についてー開発許可制度とその問題点ー 1991 木田恵美

過疎地域・農山村の地域振興・人を動かす技術


都市と農村を結ぶ里づくりの取り組みについて(長坂町下条地区の事例) 2001 登田泰博
農村移住者に対する地域コミュニティの対応に関する研究 2000 金丸清文
親自然型ライフスタイル像に関する研究 2000 稲崎昇一*
市町村総合計画の事後評価方法に関する研究 1999 遠藤充*
過疎施策が及ぼす人口動態に関する研究 1996 池谷慎*
早川町における生活様式の特徴とその地域振興への適用について 1996 大槻早苗
過疎施策が及ぼす人口の移動に関する研究 1995 小池勝則
山村の地域資源評価による観光からの村づくりに関する研究 1995 工藤賢二
過疎地における活性化施策の評価について 1992 酒井博之
白州町を事例とした地域振興事業の研究 1983 萩原五夫

余暇生活・観光・リゾート計画


観光地の魅力分析 2001 松村純
山岳観光地の利用拠点整備計画におけるコンセプト創出に関する研究−南アルプス国立公園 広河原について− 1999 宮下順、荒井充
ロープウェイのある観光地に関する研究 1998 田鹿晃啓
山中湖村における観光資源の発掘・編成による観光地形成について 1996 村松忠久
快適な観光行動をめざしたパーク&ライドシステム導入方法の検討 1995 大森悟司
余暇時間の過ごし場所について 1994 池谷慎 
グリーンツーリズムにおけるオートキャンプ場整備について 1994 富樫慎
都市公園の需要構造分析 1993 近藤守、田辺義治
既存観光地のリゾート地可能性の検討 1993 槙本正樹
余暇時代における公園の需要構造 1992 足立健史、種元稔、手塚克巳
西沢渓谷および昇仙峡周辺における観光利用の分析 1991 下村満、福永武委
観光交通の容量算定の考察 1990 古屋秀樹
観光都市石和の都市近郊集落のあり方についての研究 1988 林芳弘
観光地空間の現状把握のための調査方法の提案 1986 辻村貴之
観光地空間の利用と評価に関する調査法 1986 長谷川明弘
荒川ダム周辺の観光利用実態と観光開発の在り方についての考察 1985 三宅博
野沢温泉村を事例とする地域発展に関する実証的研究 1985 遊佐康子

緑地・水辺・自然環境保全


総合治水計画の下での区画整理事業に関する研究 2000 渡部真弓
都市公園づくりについての考察 −昭和町を事例として− 1999 中西基夫
自然環境地におけるふさわしい開発に関する研究 1998 清水亮
自然環境地域の開発の評価のための自然被覆指標について 1996 堀川和人*
地方都市圏における都市公園の使われ方に関する研究 1995 近藤守*
自然のひろがりに着目した開発密度指標について 1994 堀川和人
富士スバルラインの環境管理をめざした適正交通量算定法の研究 1993 大村倫久
ビル屋上緑化の一手法の研究 1989 相見勝
土地利用規制からみた富士南麓地域の自然環境保全に関する考察 1988 村松識
富士山と山麓生活空間の関係について 1988 小俣賢一、花井徹夫