|
|||||||
|
|
|||||||
|
１ |
「山梨大学教育学域教育研究基金」へのご寄附のご案内 |
||||||
| 平素より山梨大学教育学部等の教育研究活動にご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 山梨大学教育学部は、「人間と文化・社会に関する幅広い視野と教養をもち、人間の生涯発達と学習についての専門的な知識を備え、豊かな人間生活の構築に寄与する人材養成」を学部の理念・目的として、日々学生の教育に取り組んでおります。 本学部は、この理念・目的に基づき、教育学部、大学院教育学研究科教育実践創成専攻(教職大学院)、特別支援教育特別専攻科の学生、教育学部附属学校園の園児・児童・生徒、及び教育学域教職員に対する教育研究活動の支援及び教育研究環境整備の充実を図るため、2019 年5 月に「山梨大学教育学域教育研究基金」を創設し、以来、皆様からお寄せいただいたご厚志を活用させていただいております。引き続き、本学部発展のため、本基金の趣旨をご理解いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 ■ご寄付の使途■
■ご寄附の方法■
|
|||||||
|
|
|||||||
|
２ |
会費納入についてのお願い |
||||||
| 通常会員で会費納入をお願いする方々には、振替用紙による納入をお願いいたします。 なお、会費払込が２か年以上に渡ってなされていない場合には、会報の配布を中止させていただきます。 ※夫婦とも通常会員の場合は、夫婦２人分の振替用紙を同封してありますので会費の納入をお願いいたします。 |
|||||||
|
|
|||||||
|
３ |
「会員の広場」欄への原稿を募集しています |
||||||
| 本誌「会員の広場」欄への寄稿を次の要領でお待ちしています。 日頃思っていることや今までに手掛けてきたこと等を奮ってお寄せください。 |
|||||||
| ▽ 寄稿される方は、徽典会員（準会員を含む）に限ります。 ▽ 文章の種類は、散文・短歌・俳句・川柳等いずれでも結構です。 ▽ 原稿の制限字数は、散文については、題名・氏名など入れて 22字×20×4枚(1760字)以内とします。 短歌・俳句・川柳については一人2首・2句以内とします。 ワープロ印字でも結構です。 ▽ 題名、勤務先（退職者は住所の市町村名）、氏名、卒業年等の書き方については会報を参考にしてください。 ▽ 締切期日は、４月３０日までとします。 投稿を希望される方は、事務局へお問い合わせください。 ▽ 会報への掲載につきましては、原稿内容や寄稿回数を考慮し、編集委員会で決めさせていただきます。
|
|||||||
|
|
|||||||
|
４ |
「山梨大学古本募金」に御協力ください |
||||||
| 古本募金とは、皆様から不要になった書籍等を附属図書館が事業委託している「古本募金きしゃぽん」に無償譲渡していただき、事業委託者がリユース・リサイクルによって得た収益を附属図書館に寄附する取り組みです。 この寄附金は、附属図書館の修学環境整備に活用させていただきます。 御賛同いただける方は、ホームページ(http://lib.yamanashi.ac.jp/furuhon）に詳細が記載されていますのでこちらを御覧いただくか、「古本募金きしゃぽん」（0120-29-7000）に直接お申込みください。 |
|||||||
|
|
|||||||
|
５ |
甲府市「ふるさと応援寄附金（国際交流用）」への御協力を |
||||||
| 山梨大学より、本学の「留学生のための奨学支援や家賃補助」並びに「甲府市の姉妹都市にある大学との学生及び教員の交流」を柱とした事業に対する寄附金への協力依頼がありました。(同封資料参照) なお、税金の控除はありますが返礼はありません。 度重なる寄附金のお願いですが、御協力くださいますようお願いいたします。 |
|||||||
|
|
|||||||
|
６ |
「証明書発行手数料の有料化」について(山梨大学より） |
||||||
平成３０年６月１日申請分から、卒業者・修了者等に係る各種証明書の発行手数料（和文１通３００円、英文１通５００円）が有料となりました。
|
|||||||