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徽 典 会 会 報 １８号 |
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| 巻 頭 言 |
町田 正治
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| ご 挨 拶 |
石原 静雄
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特 集 「子どもと現代生活」
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―望ましい青少年の育成を考える ―
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伊東 勝粥
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１．論説
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子どもの発達と問題行動
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小倉 喜久
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青年期にとり組むべき三つの課題
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西平 直喜
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| ２．危機に立つ子どもの実態 | ||
| 青少年の生活の危機 |
内田 敏雄
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| 少年非行の現状 |
伊東 勝男
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| ３．学校における自主活動 | ||
| 子どもの変革への道 | ||
| ―子どもの自主的活動をめざして |
付属４校園
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| 遊びを育てよう |
酒井 清
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自主的・実践的態度を育てる
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| ―春日小児童会活動から― |
小林 求
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| 生徒会活動の実践 |
持山 哲郎
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| 中学校における部活動 |
川島 文男
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| 青少年赤十字と奉仕活動 |
伊藤 和男
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| ４．脊少咋の健全育成をめざして | ||
| 人間形成へのとり組み−集団、自然、文化― |
赤池 英至
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| 青少年育成の対策 |
石井 深
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| 教育相淡から見た子どもたち |
高田 茂
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| 青少年育成へのとりくみ |
堀内 栄
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| 悪書自販機追放へのとりくみ |
安部 春恵
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| ５．地域における集団活動 | ||
| 子どもクラブの活動を育てる |
黒崎 徳道
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| ボーイ・スカウトの活動 |
小野 清満
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| スポーツ少年団−剣道と私 |
望月 宏
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| 青年団の再建をめざして |
古明池 桂
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| ６．大人と子ども | ||
| 大人と子どもの心のつながり |
矢崎 聡司
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| 母親から学んだもの |
堀井 きよ子
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| 親はこれでよいのか |
井上 英信
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| ７．ふるさとの若者に望む | ||
| こどもの心を育てる |
長嶋 武雄
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| ふるさとの青少年を想う |
渡辺 福秋
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| 組織の中の若者に望む |
大森 利郎
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| 記念講演「哲学の視点から」 |
石原 静雄
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| 学園だより | ||
| 支部だより | ||
| 北海道支部設立総会に参加して |
大沢 辰夫
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| 昭和３５年卒業生研修会に参加して |
深沢 完興
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| 第１４回婦人部研修会 | ||
| 記念演演「動物の本能と学習をとおして」 |
中村 司
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| 会員のひろ場 | ||
| 一寸キザな「追想」 |
古谷 茂男
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| 山梨の文学碑めぐり（７） |
奥山 正典
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| 私 は 今 |
石井 己末雌
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| 山の子どもらと（１） |
間瀬 勇造
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| 昨 日 今 日 |
竹内 勇太郎
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| 双方の嬉しさ |
浅川 武子
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| 金生遺跡出土の埴輪から山梨県人のルーツを探る |
斉藤 譲
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| 灯は消えてもまだ消えず |
依田 繁子
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| 追 悼 噫乎 秋山樹好先生 | ||
| 石原 静雄、 町田 正治、 保坂 一郎 | ||
| 坂本 清胤、 樋口 優、 輿水 浩 | ||
| 佐藤 八郎、 植松 又次、 中村 司 | ||
| 西宮 克彦、 坂本 和臣、 植松 春雄 | ||
| 秋山 有幹 | ||
| 父を想う |
田中 きく江
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発行：昭和56年12月１日 |
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