トップページ
トピックス
-
2025/12/01
科学の発展を目指す山梨科学アカデミーの交流会が開かれ、優れた研究成果を収めた3人の研究者が講演しました[1]。
小谷・渡辺研究室の渡辺准教授は、AIを用いた画像認識技術を医療や農業に応用し、カプセル内視鏡の画像から病変の可能性のある画像を検出する診断支援システムや、サクランボの選果作業を自動で行うシステムの開発などを報告しました[2]。
[1] https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/2321327?display=1
[2] [1]のページから動画(1分)を参照可能 -
2025/11/22
山梨ニュービジネスコンテスト [1] が下記で行われました。小谷教授は、発表5組目で、見事に「社会課題解決賞」に選ばれました。
=== 記 ===
場所:山梨県立スタートアップ支援センター(CINOVA YAMANASHI)
内容:第1部:山梨ニュービジネスコンテスト
第2部:Youはここで何をする
第3部:表彰式&交流会
[1] https://www.pref.yamanashi.jp/startup/sogyo/newbuisinessfes2025.html -
2025/11/13
IJIE-GAPファンドプロジェクトの第3回全体会議が [1] 山梨県シャトレーゼホテル談露館で開催されました。山梨大学が当番校でした。理事の開会の挨拶の後、学長の特別講演がありました。その後、IJIEの活動報告がIJIEプログラム代表者からありました。研究者発表で小谷教授は、全体20名の中の最後でした。
[1] https://ijie.jp/event/1926/ -
2025/11/07
JIE-GAPファンドプログラム2025 ステップ2「スタートアップ枠、インパクトビジネス枠」
採択研究開発課題の一覧と概要がIJIEホームページに公開されました。
インパクトビジネス枠:3件
(信州大学、山梨大学、宇都宮大学)
スタンダード+α枠:1件
(信州大学)
[1] https://ijie.jp/news/1957/
[2] https://ijie.jp/adopted/adopted-cat/step2_2025/ -
2025/10/07
山梨ニュービジネスコンテスト [1] [2] に応募しました。
日時:2025年11月22日(土)
主催:山梨県、山梨県ニュービジネス協議会
題目:革新的なAIスマート農業でサクランボ生産を劇的に変える!
- サクランボ自動選果機を核としたスマート農業の実現 ー
[1] https://fest.ynbc.or.jp/img/ynbcFes2025.pdf
[2] https://ynbc.or.jp/blog/941/ -
2025/08/04
IJIE ステップ2(インパクトビジネス枠) [1] に申請しました。書類審査を通過した場合、面接審査が行われます。
課題名:スマート農業を加速するAI・ロボット融合型サクランボ選果・パック詰めシステムの社会実装
研究期間:2025年11月01日~2027年3月31日
採択されますように。
[1] https://ijie.jp/news/1728/
アイテムデータがありません。





