物品購入の手続き
・50万円以下であれば自分で発注できる
１．購入等の手続き→緊急のため発注したもの，を選択．

・発注年月日は納品日よりも前にする
３．発注年月日だけでなく，右上の請求日を変更する必要がある．

・物品が納品されたら，納品書と物品をもって検収センターへ行く
→検収印をもらう．納品書に日付と自分のサインを記入

・終わったら，発注書，見積書，納品書を支援課に提出
→生協や正直堂の場合は見積書はいらない．請求書があったらそれも一応持っていく

・細かい物品の場合は，納品されたときに納品書一枚にまとめて書いてあるものを
　事務用品一式とかまとめて発注書一枚にした方が事務処理上楽
←品名：　何とか（一番上の物品）　他
　メーカ名・規格等：　業者　説明としておく

←同じ業者から同じ仕様のものを購入する場合は
　極力納品書を一通にまとめる

←科研費と科学技術人材育成で分けるときには
　「何で分けたのか」言い訳を考えておく



・50万円を超えると事務に発注してもらう必要がある
１．購入等の手続き→これから業者に連絡してほしいもの
←納期は「確実に納品できる納期に余裕を持って」
　知らせてもらうよう業者・事務双方に念を押す

・納入場所は使う場所をちゃんと書く

・購入依頼書を印刷して右上にハンコを押し，見積もり書と一緒に
　支援課へ→一応pdfファイルに印刷してメールでも送っておく

・100万以上500万以下
　�@　見積書（相見積１通も必要です。）
　�A　製品のカタログ
　�B　定価表
　が必要
　300万以上だと予定価格作成が必要

・10万円を超えると備品扱い→シールを張って写真を取られて（10万以上）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監査される（50万以上）