出張手続き ・日程,到着地,用務先,用務を支援課に連絡 ・名前が入ったプログラム等を用意 ・水工研にも連絡 ←小さなディスカッションでも呼び出しのメール等を支援課に送った方がよい ←飛行機で出張する場合は個人でマイルを貯めてはいけない(2011/12より) ←出張中の立て替え払いと出張日程が一致していないと大騒ぎになる  ので平賀さんに確認 ←エフォート管理(山梨大学特別ルール)上  260日×エフォート以上出張日数を増やさない →支援課から ・旅費精算請求書 ・出張報告書 を送ってもらう 物品請求システムで 精算請求,命令,研究経費,学内,学部:工学部 旅行者選択で相馬を検索すればよい. 旅費請求→新規で書類に書いてある旅費計算番号を入力 #番号はハイフンぬきで入力 どこもいじらずに登録→旅行命令簿印刷 #プレビューで横長を選択して,右クリックして余計なヘッダー,フッターを印刷しないようにする #pdfファイルに印刷して残しておくこと. 旅費精算請求書は右上の氏名の横にハンコ, ×下に氏名を書いてハンコ.←いらない 出張報告書の報告事項を書いて,氏名の横にハンコ. #報告事項は用務先,議論した人の職・氏名を明記するのがよい ←出張が研究目的にどう役立つかの具体的記述が必要 研修の手続き 研修願いを支援課に提出する 所属:大学院医学工学総合研究部,職名:特任助教 研修場所には用務先の名称だけでなく,住所も記入する 一日単位の場合は研修期間の時間を記入する欄は空白にする