停電時の処置
停電時の処置
-80℃フリーザー(1F共通実験室)
停電前:できれば,停電前に前面下部のスイッチをきる。
通電後:スイッチを入れる。動作してることを確認する。動かなければ,201B室の−80℃のフリーザー,−20℃のフリーザー,203B室の−20℃のフリーザにサンプルを移す。
−20℃のフリーザ
停電時:中に凍った保冷剤が入っていることを確認する。
通電時:動作していることを確認する。
4℃ 冷蔵庫,インキュベーター
停電時:中に凍った保冷剤(−20℃フリーザ内で保冷)をいれる。
通電時:保冷剤を−20℃フリーザにもどす。
懐中電灯
203B室の実験台の上に1個ある。
FPLC
通電時:アラームガ鳴っていたら(右側),end ボタンを押す。
Akta Purifier(しばらく電源を切って,室温にするので,何もしなくてよい)
停電時: クロマトチャンバーの電源を切り(プラグをコンセントから抜く),ドアを開けたままにする。 Akta Purifierのスイッチ(前面下)を切る。
通電時: Akta Purifierのスイッチ(前面下)を切いれる。
クロマトチャンバーのドア を閉めて,クロマトチャンバーの電源を入れる(プラグをコンセントからさす)。