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ロンドン到着
4万円を両替した後、ヒースロー空港からパディントン駅へ。
ヒースローエクスプレスで15分、14ポンドでした。
「1ポンド=200円」と一般には言われますが、ヒースロー空港でのレートは220円と悪かったです…。
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パディントン駅前
駅を出たところにある交差点にバーガーキングがありました。
2日目の昼に一番安いチキンバーガーのセットを食べましたが、3.99ポンド(約800円)もしました。
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ドルフィンホテル
初日に泊まったホテルの室内です。
45ポンドもするのに、シャワーとトイレは共同で、大地震がきたら一瞬で崩れるに違いない古い造りでした。
駅から数分という立地条件以外に長所は見付かりませんでした。
私なんて、カードキー対応の部屋じゃないのにカードを渡されましたからね…。
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ヒルトンホテル
こんなホテルに泊まりたかったです。
いくらするのか検討も付きませんが…。
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駅前通り
路駐の仕方が無秩序でした。
進行方向とは逆向きで停めている車も多かったです。
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電話ボックス
1分50ペンス(約100円)。
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地下鉄
地下鉄のパディントン駅の入り口。
テロ直後だけあって、荷物から離れて窓口に並んでいた観光客が注意されていました。
日曜日は運休する路線があるので注意が必要です。経験者は語る。
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バッキンガム宮殿(1)
2日目の午前中に行きました。
時間の関係上、衛兵交代式は見れませんでしたが、それを見るためにたくさんの観光客が集まっていました。
日本語もかなり飛び交っていました。
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バッキンガム宮殿(2)
まさか日本語表記もあるとは…。
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バッキンガム宮殿(3)
記念撮影。
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バッキンガム宮殿(4)
宮殿前の広場にあった噴水の前で記念撮影。
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ロンドンアイ(観覧車)
高さ135mは世界一とか。
ビッグベンからテムズ川を挟んだ対岸に見えました。
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ビッグベン
そんなに大きくないように感じましたが…。
この日は、ちょうどこの周辺で若者の自転車レースが行われていました。
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大英博物館(1)
あまり時間が取れませんでしたが、目的のエジプトの展示は見ることができました。
ロンドンでは、どこに行っても日本人がたくさんいます。
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大英博物館(2)
小さいスフィンクスなど。
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大英博物館(3)
ミイラ。
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無印良品
大英博物館からパディントン駅に戻るときに乗ったバスの2階から見えました。
こちらでは「MUJI」なんですね。
それなりに賑っているようでした。
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オックスフォードサーカス駅
バスで通過しました。
ロンドン有数の繁華街だそうですが、渋谷や新宿の人ごみを知っている都会人にとっては拍子抜けかもしれません。
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スウォンジー到着
パディントン駅から3時間以上電車に揺られて辿り着いたウェールズの首都スウォンジー。
カーディフを越えた辺りから駅名表示が英語とウェールズ語になりました。
「Abertawe」はウェールズ語で「Swansea」を意味しているそうですが、ウェールズ語は読み方すら想像できないものが多くて…。
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スウォンジー大学(1)
200人近い参加者を集め、学会が始まりました。
最初の特別講演の模様です。
白い服の長身の女性がこのグループのボスであるローズ教授です。
昨年、彼女の前で研究内容を話したことがあるのですが、そのことを覚えていてくれたようで光栄です。
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スウォンジー大学(2)
発表会場となった建物です。
ただし、手前ではなく、奥に見える建物です。
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スウォンジー大学(3)
宿泊先として利用したキャンパス内の学生寮。
これまた、一番奥に見える建物に6泊もしました。
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スウォンジー大学(4)
それぞれの寮には名前が付けられており、私の泊まった寮の名前は「Caswell」でした。
4階408号室に泊まりましたが、イギリスでは、1階がGround floorで2回がFirst floorと表記されるため、実質、5階でした。
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発表(1)
スウォンジー滞在4日目にしてようやく発表を迎えました。
欧米人のシャツにジーンズというラフな格好に少し影響を受け、上着とネクタイは外しました。
顔がブレてます。
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発表(2)
研究室の後輩の小西幸雄君を登場させてみました。
国内よりも先に海外で学会デビューしてしまいましたね。
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発表(3)
常に右下を見ているのは、ここにパソコンのディスプレイがあったからです。
なるべく聴衆の方を見て話すように努力したのですが、なかなかアナウンサーのように上手くはできません。
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スウォンジー城
誰ひとりとして観光客がいないという寂しい感じでした。
中に入れるかと思って入り口に行ってみたところ、割れたガラス瓶が散乱している始末…。
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自然史博物館(1)
Natural History Museum。
最終日の飛行機出発までの時間潰しに行ってきました。
初日に泊まったホテルの従業員に「恐竜が見れる」と教えて貰い、最後に行くならここだ、と思ったわけです。
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自然史博物館(2)
恐竜の展示スペースの入り口で迎えてくれました。
これだけでかなり満足でした。
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自然史博物館(3)
こいつも入ってすぐのところにいました。
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発表(4)
撮影 佐野大輔氏(東北大学)
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