内山研究室

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研究テーマ

量子開放系のダイナミクス 内山智香子
山梨大学大学院・総合研究部・教授(国立情報学研究所・客員教授兼任)

News

根本香絵博士(国立情報学研究所 情報プリンシプル系教授)、Dr. William J. Munro (NTT基礎研究所)との共著論文 "Environmental engineering for quantum energy transport" を arXiv:1711.01025 にアップロードしました。

当研究室修士1年の手塚隆太さんが日本物理学会にて「エネルギー流に対する非マルコフ的影響」という題目でポスター発表(24aPS-31)を行いました。

橋本一成助教が日本物理学会にて「スピンポンピングにおける非断熱効果の役割」という題目で口頭発表(22aJ25-5)を行いました。

科学研究費助成事業・新学術領域研究・ハイブリッド量子科研究領域主催の国際シンポジウム  Hybrid Quantum Systems 2017 (HQS2017) にて"Quantum Energy Transport assisted by a Non-Markovian environment" という題目で口頭発表を行いました。

橋本一成助教、多々良源博士(理化学研究所・創発物性科学研究センター・スピン物性理論チームリーダー)との共著論文 "Nonadiabaticity in spin pumping under relaxation" が  Phys. Rev. B 96, 064439 (2017)に掲載されました。

橋本一成助教、多々良源博士(理化学研究所・創発物性科学研究センター・スピン物性理論チームリーダー)との共著論文 "Nonadiabaticity in spin pumping under relaxation" を arXiv:1706.00583にアップロードしました。

内山は、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構の研究者交流促進プログラムにて、「量子開放系における「情報」の流れに対する非平衡統計力学的アプローチ」というテーマの研究遂行を認められ、国立情報学研究所にて6ヶ月内地留学することとなりました。

当研究室の橋本一成博士が特任助教の任期終了に伴い、助教となられました。

当研究室の橋本一成博士が特任助教の任期終了に伴い、助教となられました。

キャリアハウス5期生で当研究室所属の手塚隆太さんがサイエンス・インカレにて「エネルギー伝送に対するノイズの影響」という題目でポスター発表を行いました。

ミラノ大との共同研究結果:"Energy backflow and non-Markovian dynamics"が Phys. Rev. A 93, 012118に掲載されました。

〝Dynamics of quantum tomography in an open system"が Physica Scripta, Vol.90, 074064(2015)に掲載されました。

科学研究費 基盤(C)に 「量子開放系における〝情報″の流量と質の定量化に関する研究」(研究代表者:内山智香子)が採択されました。

国際会議 “Quantum Control of Light and Matter (QCLM2015)” にて発表を行いました。

国際会議 “46 Symposium on Mathematical Physics” にて発表を行いました。

Research Topics

量子熱流制御

写真:グラフィックデザイン学科授業風景

ミクロレベルでの熱ポンピング設計に資する研究を行っています。   

初期相関の影響評価

写真:Webデザイン学科授業風景

環境世界と注目系が初期時刻に量子相関を有する場合、その初期相関の線形応答への影響についての研究を行っています。

量子情報に対するデコヒーレンス影響の抑制

写真:校舎内カフェ

量子情報システムの実現の障害の一つとして知られているデコヒーレンスを抑制する方法についての研究を行っています。

量子開放系の理論的枠組みの開発

写真:会議室

量子開放系のダイナミクスを記述するための理論的枠組みの開発を行っています。