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山岳科学特別教育プログラムは日本初の山岳科学に特化した教育プログラムです

山梨大学

生命環境学部

第三回 山岳科学学術集会・山岳科学公開シンポジウム

  • 変更点(赤字)がありますので、ご確認ください。
  • 山梨大学甲府キャンパス(山梨県甲府市武田4-3-11)と山梨県立図書館(山梨県甲府市北口2-8-1)で行います。
    最寄駅はJR中央線甲府駅で、甲府駅からキャンパスまでは徒歩で15分程度です(アクセスでご確認ください) 。山梨県立図書館は甲府駅北口駅前です。
    お車でお越しの方は、正門総合案内所で受付し、駐車カードを受け取って入構してください。駐車スペースが限られていますので、できるだけ公共交通機関を利用してください。
    来学されましたら、N-11教室前で受付をしてください(構内案内図)。懇親会費は受付の際に申し受けます。

    主催:山梨大学
    共催:筑波大学、信州大学、静岡大学、日本山岳アカデミア
    問い合わせ先:第三回山岳科学学術集会実行委員長 山梨大学教育学部 宮崎淳一(miyazaki@yamanashi.ac.jp)
  • 参加者の方へ

    宿泊施設:甲府駅周辺には多くのホテル等があります。宿泊先はご自身でご手配ください。
    昼食等 : 12月16日(土)と17日(日)の昼食はご自身でご用意ください。
    参加申し込み:各大学の担当者に申し込み方法を確認し、事前に申し込みを行ってください。
    JALP会議・委員会:午後の会議は山梨大学甲府キャンパスに会場を移して行います。休憩時間の間に各自でご移動ください。
    プログラム:こちらからダウンロードしてください

    発表者の方へ

    ポスターサイズ:幅90cm×長さ180cm
    ・画鋲は会場に準備してあります。ポスター発表時間までに、ご自身で掲示してください。
    口頭発表:発表時間12分/質疑3分。(PC接続時間を含みます)
    ・各自ノートパソコンを持参してください。(持参できない場合は要連絡)
    ・プロジェクターはVGAケーブル(D-Sub 15pin)で接続(変換アダプターが必要な場合は各自持参)
    講演要旨:MS Wordで作成し(500~600字程度、図表なし)、11月17日(金)までにメール添付にてお送りください(宛先:tomoyaiwata@gmail.com)。
    優秀発表賞:学部生と大学院生の口頭・ポスター発表を対象に、優秀発表賞を授与します。
  • 第三回 山岳科学学術集会 プログラム


    山岳科学公開シンポジウム

    • 12月17日(日曜)  甲府駅北口 山梨県立図書館
       越えられない山はなし ー山梨の山岳地域の現状と課題ー
      9:35〜10:00 輿水達司(山梨県立大学特任教授) 南アルプスのユニークな形成史と多様な自然
      10:05〜10:30 小岩井大輔(富士山写真家) 富士山と私
      10:35〜11:00 横山勝丘(アルパインクライマー) 世界につながる山梨の山々
      11:05〜11:30 長池卓男(山梨県森林総合研究所)  シカが越えられる山、ヒトが超えられない山

      第三回 山岳科学学術集会 懇親会

      懇親会は大学会館ラウンジで行います。他大学の教員や学生と交流を持てる機会ですので、積極的にご参加ください。参加費が変更になりました

      • 教職員:5000円 4000円
      • 学生 :3000円  2000円

バナースペース

山梨大学大学院 生命環境学専攻

〒400-8510
山梨県甲府市武田4-4-37



プログラム