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山岳科学特別教育プログラムは日本初の山岳科学に特化した教育プログラムです

山梨大学

生命環境学部

お知らせNEWS

2018年9月10-15日
長野県小諸市において山岳フィールド実習と山岳科学概論Bが開催されました。
山岳フィールド実習では、筑波大学、信州大学、静岡大学、山梨大学の大学院生約30名が浅間山周辺の植生や地質、地形の観察のほか、砂防堰堤や木材の生産現場などの見学を行いました。引き続き実施した山岳科学概論Bでは、山岳環境に関わる応用分野について合宿形式で受講しました。

山岳フィールド実習
・山の地形を読み解く:浅間山周辺の地形と噴出物から火山形成史を復元する
・山岳砂防現場の見学:山岳生活圏の安全
・筑波大学山岳科学センター八ヶ岳・川上演習林の見学:森林管理が生物多様性に与える影響
・国有林管理、木材生産の現場の見学:種子から育林、木材~利用までの道のり
・森林の炭素貯蔵量:森林炭素循環の視点から
・山岳生物の歴史:氷河期などの地史的イベントと生物の分布、人の生活

山岳科学概論B
(1) 尾藤章雄(山梨大学)我が国の防災教育とは
(2) 渡邊幹彦(山梨大学)山岳生態系サービスの経済的価値
(3) 内川義行(信州大学)農山村と山岳
(4) 梅干野成央(信州大学)山岳の文化:山岳建築の歴史を中心に
(5) 松本 潔(山梨大学)山岳域の大気汚染
(6) 吉田正人(筑波大学)山岳の自然保護に関する法律と制度
(7) 宮崎淳一(山梨大学)山岳生物多様性
(8) 薗部 礼(静岡大学)ハイパースペクトルリモートセンシングによる植物の特性評価

過去の記事

2018年4月
本プログラムでは4大学8拠点をリアルタイム双方向通信でつなぎ、ライブ講義を実施しています。この画期的システムの導入により、山梨大学にいながら筑波大学、信州大学、静岡大学の講義を受講できるようになりました。本学教員による講義(環境資源経済学や大気環境動態解析特論など)も他大学の大学院生に提供しています。

<遠隔講義システムによる講義の様子>
連携大学から配信されるライブ講義を受講する本学の学生(左)、山梨大学から講義を配信する渡邊教授(右)
2018年4月7ー8日
山岳科学特別教育プログラムを開始しました。
3名の大学院生が本プログラムに入学し、早速4月7〜8日の2日間、静岡大学にて山岳科学概論Aを受講しました。筑波大学、信州大学、静岡大学の大学院生と合わせて約50名が参加し、山岳科学に関する最先端の講義を、肩を並べて熱心に受講しました。
講義内容
(1) Introduction to Mountains  Martin Price (University of the Highlands and Islands)
(2) 山岳地形 松岡憲知(筑波大学)
(3) 山岳気象 上野健一(筑波大学)
(4) 山岳水循環 山川陽佑(筑波大学)
(5) 山岳森林科学 水永博己(静岡大学)
(6) 山岳植物生態 楢本正明(静岡大学)
(7) 山岳動物生態 高津邦夫(静岡大学)
(8) 山岳炭素循環 飯尾淳弘(静岡大学)

2017年12月16ー17日
山岳科学特別教育プログラム学術集会を山梨大学甲府キャンパスで開催しました。山梨大・筑波大・信州大・静岡大の教職員や学生、約140名以上が参加し、 80件以上の研究発表がありました。ご参加いただきありがとうございました。

山梨県立図書館で公開シンポジウム「越えられない山はなし ~山梨の山岳地域の現状と課題~」を開催しました。約200名の方にご参加いただきました。
講演者
輿水達司(山梨県立大学特任教授)「南アルプスのユニークな形成史と多様な自然」
小岩井大輔(富士山写真家)   「富士山と私」
横山勝丘(アルパインクライマー)「世界につながる山梨の山々」
長池卓男(山梨県森林総合研究所)「シカが越えられる山、ヒトが超えられない山」
2017年10月26日
山岳科学特別教育プログラム大学院説明を開催しました。
16時30分(5時限目)~ S1号館S1-13教室 
後期募集の出願受付は 11月6日から11日までです。
2017年7月21日
連携大学の筑波大学山岳科学学位プログラムのクラウドファンディングが始まりました。
2017年7月14
大学院修士課程の合格者が発表されました。後期募集の出願は11月6日~11月10日です。
2017年6月5ー9日
大学院説明会を開催しました。
5月17日 10時40分~ S1号館S1-13教室 説明会の資料はこちらから。
2016年3月29日
林野庁の中部森林管理局、関東森林管理局と山梨大学、筑波大学、信州大学、静岡大学の6者で連携協定を締結しました。
2016年12月
山岳科学特別教育プログラム学術集会が開催されました。(静岡県浜松市)
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山岳科学公開シンポジウム:終了しました。