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フレーム
FRAME DESINE

開発目標
  1. シンプルかつ剛性の高いフレーム
  2. 乗車スペースを広く確保し、様々な体格のドライバーにも対応しうる安全性の高いフレームを目指す



POINT1
STKM 13Aの採用(引張強さ 370[N/mm]以上)
剛性の高いフレームを目指す


POINT2
TIG溶接を用いた接合
溶接欠陥の無い頑丈な造りの実現


POINT3
肉厚2.6[mm]のパイプを使用
剛性の向上
POINT4
シンプルなフレーム構造
各パーツの取り外しが容易


POINT5
広いコックピット
幅広い体格のドライバーに対応するコックピット。


POINT6
高い安全性
走行時や万が一のロールオーバー時でもドライバーの身体が必ずマシン全体の輪郭からはみ出さないような設計


             
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