山梨大学工学部 コンピュータ・メディア工学科 メディア感性工学（小澤・木下）研究室
トップメンバープロジェクト研究業績アルバムOB・OG向け情報リンク

研究業績 > 2016年

学術雑誌掲載論文，国際会議論文，紀要

  1. Ozawa, K. and Mitsuki, M.,
    "Effects of the relation between reproduced sound pressure levels and viewing angles on the sense of presence in audio-visual content,"
    Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing, Vol. 7, No. 1, pp. 31-40 (2016).
  2. Ozawa, K., Tsukahara, S., Kinoshita, Y. and Morise, M.,
    "Development of an estimation model for instantaneous presence in audio-visual content,"
    IEICE Transactions on Information and Systems, Vol. E99-D, No. 1, pp. 120-127 (2016).

口頭発表

  1. 森勢将雅，
    "基本波検出に基づくF0推定法の耐雑音性向上，"
    情報処理学会音声言語情報処理研究会, Vol. 2016-SLP-110,No. 5, pp. 1-6 (2016).
  2. 森勢将雅，河原英紀，
    "基本周波数推定法の性能を概観するフレームワークの試作，"
    情報処理学会音楽情報科学研究会, Vol.2016-MUS-110, No. 1, pp. 1-6 (2016).
  3. 横森文哉, 二宮大和, 森勢将雅, 田中章浩, 小澤賢司,
    "好感度の男女差に着目した女性発話のスペクトル分析,"
    音響学会講演集 2016年3月, pp. 281-284 (2016).
  4. 大野涼平，森勢将雅，北原鉄朗，
    "アニメ風音声への加工のための韻律分析，"
    音響学会講演集 2016年3月, pp. 385-386 (2016).
  5. 鈴木千文，坂野秀樹，旭健作，森勢将雅，
    "ビブラートの深さと速さの変化を含む歌唱音声における基本周波数の微細変動の影響の調査，"
    音響学会講演集 2016年3月, pp. 427-428 (2016).
  6. 伊藤将亮, 森勢将雅, 小澤賢司, 木下雄一朗,
    "音響再生方式を考慮した視聴覚臨場感の時系列推定モデルの提案,"
    音響学会講演集 2016年3月, pp. 501-504 (2016).
  7. 森勢将雅，
    "「感動的な歌声」の可能性，"
    情報処理学会IPSJ-ONE (2016).

書籍

    1.日本音響学会編，"音響キーワードブック，" コロナ社, ISBN 978-4-339-00880-7, March 2016. （「森勢将雅，音声分析合成 (pp. 122-123)」を担当)．