写真・左上 (2021年11月・卒業生たち(ラボ1期生＋2期生)と都内で再会)
写真・右上 (2022年3月・卒業式を終えた4年生たちとの記念写真)
- 物性理論: マルチスケール幾何物性相関の理論構築
- 生体模倣技術: 動植物の機能形態を模倣したスマート材料の設計
- 食品物理学: 乳蛋白カゼインの凝集機構解明
- スポーツ物理学: 「個人」と「集団」の動きに対する統一的数理モデルの提案
競争的研究資金獲得状況
戦略的創造研究推進事業（CREST)
令和2～7年度 [ナノ力学] 革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明 (研究分担者) (2021.11-2026.03)
→研究課題「ナノ・マイクロ疲労学理の開拓と超高疲労強度金属の実現」（代表:京都大学, 澄川 貴志 教授） 45,000千円
科学研究費補助金
令和6～9年度 基盤研究(B) (研究代表者) (2024.04-2028.03)
→研究課題「積雪期の交通安全を脅かす「そろばん道路」の発生機序解明と予知システムの開発 」 18,460千円
令和4～6年度 挑戦的研究(萌芽) (研究代表者) (2022.04-2025.03)
→研究課題「対人運動が創発する心身シンクロニーの幾何構造 」 6,370千円
令和3～4年度 新学術領域研究（研究領域提案型）(研究代表者) (2021.04-2023.03)
→研究課題「中空茎植物に潜む構造合理性の原理解明 」 4,290千円
令和2～5年度 基盤研究(A) (研究分担者) (2020.04-2024.03）
→研究課題「対人運動技能の制御・学習則の解明 」（代表:名古屋大学, 山本 裕二 教授） 45,370千円
令和2～6年度 基盤研究(B) (研究分担者) (2020.04-2025.03）
→研究課題「集団協応の数理構造に基づく身体的社会性の仮想空間育成システム 」（代表:山梨大学, 木島 章文 教授） 13,520千円
令和2～4年度 挑戦的萌芽研究 (研究分担者) (2020.07-2023.03）
→研究課題「ALS患者の身体を行為連携社会につなぎとめる仮想現実「体育」空間 」(代表:山梨大学, 木島 章文 教授） 6,240千円
平成31～令和4年度 基盤研究(B) (研究分担者) (2019.04-2023.03）
→研究課題「座屈が誘起するナノ構造体の巨大物性応答の解明と新奇デバイスの力学設計」（代表:東京大学, 梅野 宜崇 准教授） 17,420千円
平成31～令和3年度 基盤研究(C) (研究代表者) (2019.04-2022.03）
→研究課題「生物の機能形態に学ぶ擬周期型材料の高機能化と物性応答操作 」 4,290千円
平成30～令和4年度 基盤研究(A) (研究分担者) (2018.04-2023.03）
→研究課題「空間周期性の構造安定論的解釈と合理化社会・構造システム設計思想のパラダイムシフト 」（代表:北海道大学, 佐藤 太裕 教授） 40,040千円
(過去の競争的研究資金獲得状況一覧は
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