宮川研究室

所属学生

石田剛啓
地域社会システム学科 4年
小林咲穂
地域社会システム学科 4年
高野彩音
地域社会システム学科 4年
山崎泰知
地域社会システム学科 4年
上原茉莉香
地域社会システム学科 3年
榎並栞凛
地域社会システム学科 3年
小島龍馬
地域社会システム学科 3年
中島青空
地域社会システム学科 3年

ゼミ

卒論・修論ゼミ:
週1回,各自の研究内容について全員が発表します.
輪読ゼミ   :
週1回,課題図書の内容について担当者が発表します.

卒業論文

2023年度

大山陽菜乃
神明の花火大会における交通問題解消

2022年度

朝倉稜凱
甲府市と笛吹市におけるシェアサイクルを用いた観光プラン
宮原瑞
山梨県におけるカーシェアリングの観光利用

2021年度

佐藤汐莉
山形県公共交通不便地域でのデマンド交通導入
堀内大誠
富士河口湖町の観光防災における情報発信と避難所運営
吉江春香
コミュニティバスの観光利用

2020年度

相澤俊太
中山間地域の荒廃農地を生み出さないために-ヤギは救世主となり得るか
椎山裕隆
山梨県における防災公園の現状と活用
鈴木敦
防災行政における情報提供のあり方

2019年度

岡﨑楓
生活景に着目したまちづくり
小山亜弥
甲府駅周辺におけるカーシェアリングの利用可能性
原田眞亜沙
景観に配慮した色彩計画
樋口肖基
山梨県の移住政策の現状と課題
森真由香
街路樹から街路花へ-維持管理費用と住民参加に着目して

2018年度

氏家誠
時間圏域から見たパークアンドライドの利用可能性
宮川凌一
通学路における交通事故防止策

2014年度

品矢冴夏
ゲーム理論を用いたバイオマスエネルギーと食料の競合問題の分析
島田京介
甲府駅周辺における駐車場の料金と利用率

2013年度

小林佳那
富士川町における空き家の有効活用
高橋大輔
夜の甲府駅周辺に人を集めるためには
吉野雅志
世界遺産登録による観光客数の推移

2012年度

加藤良祐
高速バスが有利な路線と本数
齋藤剛貴
リニア中央新幹線による山梨県を訪れる観光客数の増加
土屋文武
甲州街道におけるのれんを用いた景観づくり

2010年度

小川優
時間価値に着目した電車と自動車の比較
杉山浩章
時間圏域を用いたレンタサイクル利用可能性の可視化

2009年度

内川瞳
電車乗り換え待ち時間の有効活用
橋本恵弥
路線バスを利用した山梨県の観光ルート検討(卒業論文優秀発表者表彰)

2008年度

白澤雅也
八景の現状と地域への活用
高畠和也
道の駅を利用した地域情報発信

修士論文

2024年度

関優希
空き家の解消に向けた移住政策

2016年度

品矢冴夏
輸出入を考慮したバイオ燃料と食料の競合問題

2014年度

加藤良祐
時間圏域を用いた交通網の整備効果