【専門書】異常検知と変化検知(講談社,2015)

機械学習の1分野である異常検知の考えと技術を1から勉強するのにはとても良い本でした.各手法のしっかりとした数学的な定式化に加えて,「この手法はどのような発想に基づいているのか」という直観的な説明の両方が1冊にまとまっていることが特に優れているのではないかと思います.

 

この本を含む講談社の「機械学習プロフェッショナルシリーズ」は,いくつかの本を読んで今のところ外れがありません.少なくとも自分の研究に関連する内容は,しっかりと腰を据えて読む価値のあるシリーズだと思います.

2018年04月14日|ブログのカテゴリー:専門書