【映画】ブレードランナー

ラ・ラ・ランドに主演しているライアン・ゴズリングの他の出演作品を観ようと調べていた所,ブレードランナーの続編がもうすぐ公開されるということを知りました.ブレードランナーは1982年公開の映画で,SF映画の金字塔といわれるほどの名作とされています.SFは映画・本を問わず好きなジャンルであるといいながら実は観たことがなかったため,この機会に第一作を観ました.

 

同じSFでもスターウォーズのような王道のものとは違い,退廃的な雰囲気の中で淡々とストーリーが進んでいきます.SFの設定によく用いられる話のテーマやアジア文化のごった煮のような近未来の街は,この映画がオリジナルであるようです.「マトリックス」がワイヤーアクションやカメラのマシンガン撮影の転換期を作ったように,公開当時にこの映画を観ると衝撃的だったのではないかと想像します.

 

「今の時代に観て面白い映画なのか」と言われるとなかなか答えづらいところがあるものの,この映画の価値は色々なモチーフの原典であることでしょうし,そういうものを知っておく意味で観てよかったように思いました.続編は当然現代のテクニックを駆使してくると思うので,公開が楽しみです.

2017年04月05日|ブログのカテゴリー:映画評