2022年度の以下の業績を更新/追加しました.
査読付論文:5編
プレプリント:1編
国際学会発表:3件
国内学会発表:7件
招待講演:1件
受賞:2件
2022年度の以下の業績を更新/追加しました.
査読付論文:5編
プレプリント:1編
国際学会発表:3件
国内学会発表:7件
招待講演:1件
受賞:2件
Journal of Disaster Researchに以下の論文が採択されました.
Shitao Zheng, Takashi Miyamoto, Koyuru Iwanami, Shingo Shimizu and Ryohei Kato:Hybrid scheme of kinematic analysis and Lagrangian Koopman operator analysis for short-term precipitation forecasting, Journal of Disaster Research, 2022.
業績一覧のページへ査読付論文を追加しました.
各ページの情報を更新しました.
・プロフィール ⇒ 受賞1件,講演3件など
・業績一覧 ⇒ 論文6件,学会発表16件など
・講義 ⇒ 2022年度担当講義を記載
コーディネーターを務めた下記パネルディスカッションについて,報告書が出版・公開されました.
土木学会令和2年度全国大会 研究討論会「防災・土木分野におけるAI・データサイエンス」
公開先ウェブサイト:AI・IoT技術の地震工学への有効活用検討小委員会(https://committees.jsce.or.jp/eec221/node/7)
2020年AI・データサイエンス論文賞(Intelligence, Informatics and Infrastructure Excellent Paper Award)を受賞しました.
2020年度応用力学シンポジウム講演賞を受賞しました.
業績一覧のページから,査読付論文を追加・更新しました.
以下のプレプリントをarXivで公開しました.
Zheng, S., Miyamoto, T., Iwanami, K., Shimizu, S. and Kato, R.: Hybrid scheme of kinematic analysis and Lagrangian Koopman operator analysis for short-term precipitation forecasting, arXiv preprint arXiv:2006.02064, 2020. [リンク]
土木学会論文集に,以下の論文が採択されました.
宮本崇,Zheng Shitao, 阿部雅人,岩波越:クープマン作用素論に基づく非線形動的現象のデータ駆動型解析と降水短期予測への適用,土木学会論文集A2(応用力学),accepted,2020.
土木学会論文集に,下記の論文が採択されました.
杉崎光一,阿部雅人,全邦釘,宮本崇,河村圭:インフラメンテナンスの生産性向上のためのAI活用とユースケース,土木学会論文集A1(構造・地震工学),accepted,2020.
IEEE IGARSS 2020に以下の論文と口頭発表が採択されました.
論文番号1928 USING MULTIMODAL LEARNING MODEL FOR EARTHQUAKE DAMAGE DETECTION BASED ON OPTICAL SATELLITE IMAGERY AND STRUCTURAL ATTRIBUTES
#IGARSS 2020は7月に実施が計画されていますが,現地開催・オンライン開催などの形式は現在検討中とされています.
2020年2月から3月に,以下の3件の講演を行います.
(2020年2月26日追記:新型コロナウィルス感染拡大の防止措置等のため,下記3件の講演は中止・延期となりました.)
2020.02.26 災害科学研究所 AI応用研究会第7回研究会 演題:「データ駆動型手法の応用による災害事象の予測と把握について」
2020.03.06 電子情報通信学会九州支部 一般講演会「ACT-I/ACT-X研究者に見る情報科学の広がり」 演題:「災害事象の把握と予測のためのデータ駆動型手法の応用に関する研究」
2020.03.10 香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構セミナー 演題:「データ科学的手法を用いたリモートセンシング情報の解析による災害の把握と予測」
プロフィール,および業績一覧のページを更新しました.
業績一覧に論文を1件追加しました.
卒論指導生の松木哲亮君と丸山諒君が卒業しました.また,丸山諒君が卒業論文優秀発表者賞を受賞しました.
JST戦略的創造研究推進事業ACT-I「情報と未来」領域に,加速フェーズの対象課題として採択されました.
研究課題名:衛星リモートセンシングから得られる時空間ビッグデータの機械学習による地震被害の判別
プロフィール,研究内容,業績一覧を以下のように更新しました.
プロフィール:一般講演情報の追加
研究内容:研究プロジェクトの内容1件を追加
業績一覧:国内学会発表1件を追加
平成30年北海道胆振東部地震の被害調査報告を資料に追加しました.
業績一覧に国内学会発表を1件追加しました.
国際科学技術財団の主催する「やさしい科学技術セミナー」において講師を務め,高校生を対象としたセミナーを開催しました.
日時:2018年7月10日(火)
場所:福岡県立福岡高等学校
タイトル:生活の日常を見守る人工知能:社会基盤とAIの関わり
業績一覧に国内学会発表を1件追加しました.
変分推論の理論に関する資料を1件追加しました.
国際科学技術財団の2018年度研究助成に採択され,4月17日に贈呈式が執り行われました.
研究テーマ:地震被害の全球モニタリングに向けた、深層学習を用いた広域SAR衛星画像からの構造物位置の自動検出
国際科学技術財団は,科学技術に関する知識や思想の普及啓発や,研究開発活動の奨励を目的として1985年に発足した財団です.ノーベル賞に比肩する科学分野での国際賞という構想の下で設立されたJapan Prize(日本国際賞)の顕彰事業や,若手研究者に対する研究助成事業といった活動を行っています.
国際科学技術財団 研究助成概要
http://www.japanprize.jp/index.html
科学研究費(若手研究)への応募プロジェクト「様々な情報源から得られるヘテロデータのマルチモーダル学習による地震被害分布の推定」が採択されました.
業績一覧に,国際学会発表を1件追加しました.
卒論指導生の小宮山瑶介君と濱崎泰知君が卒業しました.また,小宮山瑶介君が卒業論文優秀発表者賞を受賞しました.
GPU Technology Conference 2018 (GTC2018)においてポスター発表1件が採択されました.2018/3/26-29にかけて発表の予定です.
T. Miyamoto and T. Hamasaki: Building Damage Detection from Optical Satellite Imagery Using Time-Spatial Convolutional Neural Network, GPU Technology Conference 2018, Silicon Valley, USA
業績一覧に論文1件,寄稿1件を追加しました.
1/30に実施される,人工知能の応用に関する下記のセミナーにおいて,パネリストとして参加します.
平成29年度構造工学セミナー「人工知能(AI)の構造工学分野での応用可能性を探る」
主催:土木学会(構造工学委員会)
日時:2018年1月30日13:00~17:00
場所:土木学会講堂
業績一覧に国内学会発表を3件追加しました.
プロフィールページを更新しました.
業績一覧に国内学会発表を1件追加しました.
JST戦略的創造研究推進事業ACT-Iに,今年度新規課題として採択されました.
研究課題名:深層学習を用いたSAR衛星画像からの地震被害域の自動判別
業績一覧に国内学会発表を2件追加しました.
第22回知能メカトロニクスワークショップでの発表について,優秀講演賞をいただきました.
発表内容:
宮本崇,古屋貴彦,盛川仁:物理探査における常時微動記録の深層学習処理について,第22回知能メカトロニクスワークショップ,山梨大学(山梨),8月,2017
業績一覧に国内学会発表を1件追加しました.
業績一覧に国際学会発表を1件追加しました.
業績一覧に学会発表を1件追加しました.
業績一覧のページを作成・公開しました.
畳み込みニューラルネットワークの定式化に関する資料を追加しました.
「資料」のページを作成し,2件の資料を追加しました.
ウェブサイトを開設しました.