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お知らせ/News & Updates

2026年04月10日
マイハウス活動発表会2026が実施されました
2026年04月09日
サクランボハウスに、気象センサと土壌センサを設置しました
2026年04月08日
山梨県産業技術センター客員研究員委嘱
2026年04月02日
山形県庁での打ち合わせ
2026年04月01日
2026年度人事委嘱がありました
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 小谷・渡辺研究室は、画像処理、画像認識の技術を使って人々の役に立つ知能ロボットの研究・開発に取り組んでいます。
 現在、重点的に取り組んでいるのは、サクランボの選果ロボットです。2014年から、農林水産省の支援を得て、モモの中に入り込むガの幼虫の検査を確実にするためのロボットシステムの開発を行ってきました。その後、モモのせん孔細菌病の被害を最小限にするという課題にも取り組みました。10年来のモモの研究の成果を基に、サクランボの選果作業の省力化とスピードアップで農家の収入増加につながるロボットを研究・開発しています。
 ほかにも、重複肢体不自由者のための視線入力訓練法を確立し、視線による移動支援ロボットの操作を可能にするための研究を行っています。
 さらに、大阪大学と提携した、大村智記念学術館での案内ロボットが来館者に与える影響を明らかにする研究も行いました。
 医学分野においても、カプセル内視鏡画像の診断で医師を支援するシステムの開発を行いました。
 現在、当研究室には、小谷教授・渡辺准教授の指導の下、学部学生6名、修士課程学生12名、博士課程学生1名が在籍していま
す。
 知識と技術を高めることはもちろんですが、同時に、社会に出たときに必要とされる力を修得することを目標としています。
 小谷・渡辺研究室の学生は、社会人として要求される言葉使いやプレゼンテーション能力を身に付け、ここから巣立っていきます。
 1年後、2年後、3年後のそれぞれの成長を楽しみにしてください。

IJIE スタートアップ創出プログラムのWebサイトはこちらから

モモせん孔細菌病のWebサイトはこちらから

  • 現在研究中のテーマの中から3つを紹介しています.

 

教員紹介

小谷信司 教授

 1988年山梨大学大学院修士課程修了。同年横河電機株式会社入社、1992年山梨大学助手。
オクスフォード大学客員研究員、オークランド大学客員研究員などを経て2006年同大学助教授、2012年同大学教授となり現在に至る。知能移動ロボット、画像処理の研究に従事。近年はX線
を利用したモモの検査装置、AI(人工知能)を利活用したサクランボのスマート農業にも従事。
ロボット学会、電子情報通信学会などの会員。博士(工学)。

 

 

渡辺寛望 准教授

 2008年山梨大学大学院博士課程修了。同年同大学院医学工学総合研究部工学域・情報システ
ム工学系助教、2021年同大学院工学域・機械工学系(メカトロニクス工学)准教授、現在に至
る。視覚障害者を対象とした支援装置の研究開発をはじめとした画像認識と環境理解に関する
研究開発に従事。近年は視線入力による電動車いす制御に関する研究にも従事。日本ロボット
学会、電子情報通信学会、電気学会等会員。博士(医工学)。

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