研究紹介 > 学位論文一覧
2015年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
学士 |
田村 剛輝 |
次元圧縮したスペクトログラムを入力としたDeep Nural Networlに基づく声質の評価 |
学士 |
二宮 大和 |
女性発話の好感度評価における男女差の誘因となる音響特徴量の分析 |
学士 |
渡邊 優介 |
声道断面積関数の変換による発話音声のはきはき感向上手法の確立 |
学士 |
天野 拳志 |
雑音の到来方向および波形推定に基づく調子構成マイクロホンアレイシステムの構築 |
2014年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
佐野 和行 |
一次聴覚野神経細胞応答を模擬する機能モデルにおけるGPGPUを利用した高速化の研究 |
学士 |
大久保 快走 |
聴波複合音の位相変化が一次聴覚野神経細胞の応答に与える影響 |
学士 |
山本 将広 |
肩からの反射波が正中面音像定位に及ぼす影響 |
学士 |
伊藤 将亮 |
音響再生方式を考慮した臨場感時系列推定モデルの構築 |
学士 |
大柴 まりや |
スペクトル包絡情報を入力としたDeep Neural Networkに基づく声質の評価 |
学士 |
横森 文哉 |
好感度に着目した発話音声の音響特性の分析 |
2013年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
都築 聡 |
声道断面積関数と周波数特性に着目した聴感的印象の制御に関する研究 |
学士 |
白鳥 大樹 |
危機感を喚起する特徴量制御による叫び声の合成 |
学士 |
長坂 健司 |
聴覚末梢系モデルとDeep Neural Networkによる母音識別率の向上 |
学士 |
和田 力 |
頭部伝達関数の両耳間差が正中面音像定位に与える影響 |
2012年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
東本 祥平 |
聴覚機能モデルの拡張に関する研究 |
学士 |
秋鹿 勇祐 |
並列処理を用いた非線形マイクロホンによる超指向特性の実現 |
学士 |
勝吉 健太 |
不等間隔マイクロホンアレイの広帯域化に関する基礎的研究 |
学士 |
佐野 和行 |
パルスニューロンモデルの利用による聴覚機能モデルの高速化 |
学士 |
塚原 将太 |
視聴覚コンテンツに関する臨場感の実時間推定モデルの構築 |
学士 |
渡邊 一樹 |
ニューラルネットワークによる音の包み込まれ感推定モデルの構築 |
2011年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
高柳 昌弘 |
曲げ動作を用いた携帯端末のコンテンツナビゲーション手法に関する研究 |
学士 |
高橋 健人 |
環境情報を考慮した進化的アルゴリズムによる自動音楽生成に関する研究 |
学士 |
小俣 翔 |
視聴覚コンテンツの臨場感向上を目的とした風提示システムの構築 |
学士 |
小出 渉太 |
街歩き中の思い出形成を目的とした写真撮影促進システム |
学士 |
小林 友里 |
GPUを用いた聴覚機能モデルの高機能化 |
学士 |
杉山 正幸 |
電子書籍の大域的把握を目的としたページナビゲーション手法 |
学士 |
都築 聡 |
空間領域の標本化定理を満たさない周波数における音源方向推定に関する基礎的研究 |
2010年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
合田 哲也 |
覚醒ネコ第一次聴覚野における音声の表現に関する機能モデル |
修士 |
佐藤 智洋 |
高臨場感音響再生における原音場に依存しない個人性補正に関する研究 |
修士 |
齋藤 康大 |
高臨場感録音再生に関する音像フロー算出法の研究 |
修士 |
白川 賢人 |
ユーザの意識に基づいて使用形態が切り替わる情報提示インタフェースの構築 |
修士 |
中間 匠 |
旅行者に体験の機会を提供する街歩き支援システムの構築 |
修士 |
福江 一智 |
視聴覚コンテンツに関する 臨場感推定モデルの構築 |
学士 |
大日方 将士 |
音響再生方式の影響を考慮したAVコンテンツの臨場感推定モデルの構築 |
学士 |
東本 祥平 |
GPUを利用した聴覚機能モデルの高速化 |
学士 |
見附 幸司 |
街並みイメージ可視化のための感性推定モデルの構築 |
学士 |
横山 淳二 |
イメージ差異の可視化に基づく服飾コーディネート支援システムの構築 |
2009年度卒業・修了
2008年度卒業・修了
2007年度卒業・修了
2006年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
糸数 真 |
音場特性を考慮した高臨場感音響再生における個人性補正に関する研究 |
修士 |
山岸 大輔 |
バイノーラル再生における音像定位の改善に関する研究 |
学士 |
正木 友佳 |
ラフ集合を用いた音楽のジャンル分類に関する基礎的研究 |
学士 |
若木 裕美 |
一次聴覚野神経細胞の時間特性に関する機能モデルの構築 |
学士 |
二見 瑞樹 |
バイノーラル技術を用いた正中面における音像定位の学習効果 |
2005年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
北村 絵美 |
覚醒ネコの第一次聴覚野における活動電位応答の数理モデル |
学士 |
山下英彦 |
覚醒ネコの第一次聴覚野における活動電位応答の数理モデルに関する基礎的研究 |
学士 |
阿曽健司 |
聴取者の身体特徴量に基づく両耳間音圧レベル差の予測 |
学士 |
瀬尾由恵 |
音質評価に及ぼす音色因子の重要度に関する検討 |
学士 |
中山麻衣子 |
感性評価のためのサイクリック一対比較法の拡張 |
学士 |
山本雅樹 |
音響VR実現のためのDSKを用いた補正システムの構築 |
2004年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
筒井 健介 |
音場依存性のない高臨場感音響再生手法に関する研究 |
修士 |
冨田 敬史
|
コンジョイント分析を用いたオーディオ機器の音質評価に関する研究 |
学士 |
宮下 克也
|
粗さに関する聴覚と触覚のクロスモダリティ
|
学士 |
山岸 大輔
|
DSKを用いた2チャンネル音響伝達関数測定系の構築
|
学士 |
糸数 真 |
音響VR実現のための補正法に関する検討
|
学士 |
柳澤 祥子
|
感性評価のためのシェッフェの一対比較法の改良
|
学士 |
井関 晃広
|
演奏者情報が音楽聴取時の感性に及ぼす影響
|
2003年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
柴 昭弘
|
多チャネル録音を利用した到来音推定による高臨場感再生方法に関する研究
|
学士 |
北村 絵美 |
聴覚と触覚のクロスモダリティに関する基礎的研究
|
学士 |
長倉 和也
|
高臨場感音響再生手法における録音位置の一般化に関する研究 |
学士 |
松本 恵
|
感性プロセスの階層構造に関する研究
|
2002年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
学士 |
筒井 健介
|
高臨場感音響再生における音場依存性のない補正法に関する基礎的研究
|
学士 |
冨田 敬史
|
騒音による音色劣化を補償するイコライザの特性設定手法に関する研究
|
学士 |
豊田 将志
|
4 チャネル合成音像の拡がり感に関する研究
|
2001年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
降矢 龍浩
|
音圧レベル差により制御した合成音像によるGUI支援に関する研究 |
修士 |
廣田 尚亮 |
高臨場感音響再生を実現する個人差補正処理に関する研究
|
学士 |
深澤 賢至 |
テレビ会議における映像の劣化が音声了解度に及ぼす影響 |
学士 |
三木 真由子 |
映像の画角が聴覚臨場感に及ぼす影響に関する研究
|
学士 |
柴 昭弘 |
騒音の影響を補正するカーオーディオイコライザーに関する研究 |
2000年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
修士 |
中貝 順一
|
ネットワークを介した音の空間情報の伝送に関する研究
|
学士 |
山本 寛
|
高臨場感音響再生系における音場依存性に関する基礎的研究
|
学士 |
佐々木 崇光 |
高臨場感音響再生系におけるヘッドホン依存性に関する研究 |
学士 |
宮坂 学 |
再生音圧が視聴覚臨場感に及ぼす影響に関する研究
|
1999年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
学士 |
大竹 聡
|
音響臨場感に視野情報が及ぼす影響に関する研究
|
学士 |
清水 忍 |
フェイスマークによる感情表現に関する研究 |
学士 |
廣田 尚亮
|
高臨場感音響再生系における個人差補正に関する研究
|
学士 |
降矢 龍浩
|
音響信号を利用した画面上の位置表示に関する研究
|
学士 |
松下 義和
|
時間領域表現に基づく聴覚末梢モデルの構築
|
1998年度卒業・修了
学位 |
氏名 |
論文題目 |
学士 |
中貝 順一
|
感性工学の教育を目的とした視覚特性測定システムの構築
|
学士 |
雨宮 将彦 |
高臨場感を実現する音響信号処理に関する研究
|
学士 |
金澤 永治
|
高臨場感音響再生系における個人差補正に関する研究
|
学士 |
中條 好洋
|
音響臨場感の定量化に関する基礎的研究
|