防災研究室

口頭発表(鈴木猛康)

2021年

  1. 鈴木 猛康:土砂災害警戒区域のオーダーメイド警戒避難システム,地区防災計画学会誌,Vol.20(梗概集第20号・第7回大会記念),pp.79-82, 2021.3.[pdf]  
  2. 鈴木 猛康,:避難スイッチとしてのリアルタイム土砂災害警戒システム,減災システム合同研究会, 2021.3.[pdf]

2020年

  1. 鈴木 猛康:ボトムアップ型広域避難計画を実現するための地区防災計画,地区防災計画学会誌,Vol.17(梗概集第17号・第6回大会記念),pp.21-22, 2020.3.[pdf]  
  2. 吉田旭宏,鈴木 猛康,:表層地盤の基盤不整形性を考慮した甲府市街地における地震被害推定の高度化,土木学会令和2年度全国大会第75回年次学術講演会, 2020.9.[pdf]
  3. 中村 涼乃,鈴木 猛康,末次 忠司:統合的氾濫シミュレータを用いた排水施設の効果に関する研究,土木学会令和2年度全国大会第75回年次学術講演会, 2020.9.[pdf]
  4. 伊藤 巧,鈴木 猛康:自己相関性と相互相関性を用いた降雨の短時間予測手法の提案,土木学会令和2年度全国大会第75回年次学術講演会, 2020.9.[pdf]

2019年

  1. 鈴木 猛康:地区防災計画策定のための効果的なワークショップの提案,地区防災計画学会誌第5回大会梗概集,Vol.14(梗概集第14号・第5回大会記念),pp.21-22, 2019.3.[pdf]  
  2. 渡辺貴徳,鈴木 猛康:地区防災計画策定支援ツールとしての避難シミュレーションの提案と検証,地区防災計画学会誌第5回大会梗概集,Vol.14(梗概集第14号・第5回大会記念),pp.23-24, 2019.3.[pdf]
  3. 奥山眞一郎,鈴木 猛康,渡辺貴徳:円滑な広域避難を実現するためのマイタイムラインの提案,地区防災計画学会誌第5回大会梗概集,Vol.14(梗概集第14号・第5回大会記念),pp.19-20, 2019.3.[pdf]
  4. 鈴木 猛康,:地震災害時の外国人観光客対策に関する課題の抽出と分析,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]
  5. 鈴木 猛康:地震災害時の外国人観光客対策に関する課題の抽出と分析,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]
  6. 伊藤 巧,鈴木 猛康:自己相関性と相互相関性を用いた降雨の短時間予測手法の提案,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]
  7. 宍倉 佳浩,鈴木 猛康:地下構造物に適用する免震構造であるSaS免震の設計法の提案,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]
  8. 佐藤 和卓,鈴木 猛康:リアルタイム雨量センサーを用いた短時間大雨による土砂災害発生予測,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]
  9. 奥山 眞一郎,鈴木 猛康:円滑な広域避難を実現するためのマイタイムライン作成の検証と考察,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]
  10. 吉田 旭宏,鈴木 猛康:歴史的な土地改変を行った甲府市街地の微動による推定表層厚と地震被害との関係,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]
  11. 渡辺 貴徳,鈴木 猛康:広域避難に関する地区防災計画策定支援ツールとしての避難シミュレーションの提案と検証,土木学会令和元年度全国大会第74回年次学術講演会, 2019.9.[pdf]

2018年

  1. 鈴木 猛康:広域避難のための地区防災計画策定へのリスクコミュニケーションの適用,地区防災計画学会誌第4回大会梗概集,Vol.12(梗概集第9号・第4回大会記念),pp55, 2018.3.[pdf]  
  2. 渡辺貴徳,鈴木 猛康:避難行動要支援者の避難支援シミュレーション,地区防災計画学会誌第4回大会梗概集,Vol.12(梗概集第9号・第4回大会記念),pp53-54, 2018.3.[pdf]
  3. 奥山眞一郎,鈴木 猛康:逃げ遅れゼロの広域避難実現のためのマイタイムラインの提案,地区防災計画学会誌第4回大会梗概集,Vol.12(梗概集第9号・第4回大会記念),pp51-52, 2018.3.[pdf]
  4. Takeyasu Suzuki and Li Can:Influence of Poisson’s ratio of isolation material on seismic isolation effect for a shield-driven tunnel in the transversal direction,土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会, 2018.9.[pdf]
  5. 宍倉 佳浩,鈴木 猛康:地下構造物に適用する新たな免震構造(SaS免震)の適用性に関する研究,土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会, 2018.9.[pdf]
  6. 木下顕吾,鈴木 猛康:常時微動観測と1次元地震応答解析に基づいた地下ライフラインの地震被害推定,土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会, 2018.9.[pdf]
  7. 吉田旭宏,鈴木 猛康:微動観測と非線形地震応答解析に基づいた木造住宅の地震被害推定,土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会, 2018.9.[pdf]
  8. 奥山眞一郎,鈴木 猛康:マイタイムライン作成の容易性の検証と考察,土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会, 2018.9.[pdf]
  9. 渡辺貴徳,鈴木 猛康:地区防災計画策定プロセスに対する避難支援シミュレーションの適用,土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会, 2018.9.[pdf]

2017年

  1. 鈴木 猛康,深澤 慶子:産学官民協働による水害に強い街づくり ―甲府市大里地区における地区防災の会設立―,地区防災計画学会誌第3回大会梗概集,Vol.6(梗概集第9号・第3回大会記念),pp19-20, 2017.3.[pdf]
  2. 鈴木猛康,郝 暁陽:3スマホアプリの導入が災害対応業務の円滑化に与える効果の検証,第6回減災情報システム合同研究会, 2017.3.[pdf]
  3. 木下 顕吾,鈴木 猛康,宮本 崇:3次元基盤不整形性を有する市街地における地下ライフラインの地震被害想定の試み,土木学会平成29年度全国大会第72回年次学術講演会, 2017.9.[pdf]
  4. 宍倉 佳浩,鈴木 猛康:免震トンネルの縦断方向の地震時挙動評価に用いる詳細分割モデルの提案,土木学会平成29年度全国大会第72回年次学術講演会, 2017.9.[pdf]
  5. 佐藤 和卓,鈴木 猛康:土砂災害発生の危険性を伝達するためのリアルタイム現地雨量情報の活用に関する研究,土木学会平成29年度全国大会第72回年次学術講演会, 2017.9.[pdf]
  6. 渡辺 貴徳,鈴木 猛康:地区防災計画策定に有効なリスクコミュニケーション手法の提案,土木学会平成29年度全国大会第72回年次学術講演会, 2017.9.[pdf]
  7. 宍倉 佳浩,鈴木 猛康:地下構造物に適用する新たな免震構造(SaS免震)の提案と検証, 土木学会第37回地震工学研究発表会概要集,2017.9.[pdf]

2016年

  1. 鈴木猛康,渋谷美咲:住民・行政協働の災害対策のための現状分析マトリクスの提案,地区防災計画学会誌第2回大会梗概集,Vol.6(梗概集第2号・第2回大会記念),pp.50-53, 2016.3.[pdf]
  2. 木下顕吾,鈴木猛康:3次元的基盤不整形性を有する甲府市の地下ライフラインの地震時ひずみ発生メカニズム,土木学会平成28年度全国大会第71回年次学術講演会, 2016.9.[pdf]

2015年

  1. 鈴木猛康:孤立対策のための効果的なリスクコミュニケーション,日本災害情報学会17回研究発表大会予稿集,pp110-111, 2015.11.[pdf]
  2. 湯志君,鈴木猛康:防災訓練の分析に基づいた山間集落の孤立対策の提案,日本災害情報学会17回研究発表大会予稿集,pp16-17, 2015.11.[pdf]
  3. 三神厚,鈴木猛康:2014年12月徳島県西部の大雪災害による山間集落の孤立と対策,日本災害情報学会17回研究発表大会予稿集,pp112-113, 2015.11.[pdf]
  4. 鈴木猛康,宮本崇:出水時河川巡視情報共有システムの開発,第4回減災情報システム合同研究会,2015.9.[pdf]
  5. 入原渉,宮本崇,鈴木猛康,藤田航平,市村強:3次元非線形地盤震動解析を用いた堆積層における地盤ひずみの集中効果の検証,土木学会第35回地震工学研究発表会概要集,2015.10.[pdf]
  6. 入原渉,宮本崇,鈴木猛康:甲府盆地の3次元地盤構造モデルの構築と地盤震動解析,土木学会第70回年次学術講演会,2015.9.[pdf]

2014年

  1. 鈴木猛康,秦康範,宮本崇:大規模河川氾濫に対する広域避難システムの構築,第3回減災情報システム合同研究会,2014.9.[pdf]
  2. 鈴木猛康,秦康範、宮本崇:保護者と学校で相互に安否確認のできる学校防災SNS,日本災害情報学会16回研究発表大会予稿集pp.40-41,2014.10.[pdf]
  3. 鈴木猛康:災害対応管理システム用スマートフォン・アプリの開発,日本災害情報学会16回研究発表大会予稿集,pp.234-235, 2014.10.[pdf]

2013年

  1. 鈴木猛康,湯志君::情報伝達ツールの相違が避難情報伝達に与える影響に関する実証実験,.日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集,pp.143-147, 2013.[pdf]

2012年

  1. 鈴木猛康,津田哲平:災害対応管理システムに対する定型文登録機能の開発と効果検証,安全問題討論会'12 資料集,pp.83-88, 2012.11.[pdf]
  2. 鈴木猛康,津田哲平:避難情報の伝文テンプレート機能の開発と実装,日本災害情報学会第14回研究発表大会予稿集,pp.244-247, 2012.10.[pdf]
  3. 津田哲平,鈴木猛康行政による災害情報発信に関するルールの構築と情報システムへの実装,土木学会第67回年次学術講演会講演概要集,pp.15-16, 2012.9.[pdf]
  4. 大澤史崇,鈴木猛康2011 年東北地方太平洋沖地震における甲府盆地の地震動特性に関する研究,土木学会第67回年次学術講演会講演概要集,pp.459-460, 2012.9.[pdf]
  5. 飯久保雄太,鈴木猛康山梨県を対象とした消防防災ヘリコプターの活動シミュレーション,土木学会第67回年次学術講演会講演概要集,pp.43-44, 2012.9.[pdf]

2011年

  1. 鈴木猛康:2011年東北地方太平洋沖地震で発生した西湖のサイスミック・セイシュ,第31回土木学会地震工学研究発表会,2011.12.[pdf]
  2. 田中努,金井拓弥,鈴木猛康:継手とひびわれの影響を考慮したトンネル縦断方向の地震時挙動と軸剛性の評価,第31回土木学会地震工学研究発表会,2011.12.[pdf]
  3. 鈴木猛康,宇野真矢:防災情報システムを導入した地方自治体の実務者研修に対するBECAUSEモデルの提案と適用,日本災害情報学会,第13回研究発表大会予稿集,pp.67-72,2011.11. [pdf]
  4. 鈴木猛康,津田哲平:東日本大震災における政府の情報配信に関する考察 -行政からの災害情報発信に関する基本原則の検討,日本災害情報学会,第13回研究発表大会予稿集,pp.237-240,2011.11.[pdf]
  5. 秦康範,鈴木猛康,大山勲,佐々木邦明:地震時の地域の安否確認を目的とした発災対応型訓練,日本災害情報学会,第13回研究発表大会予稿集,pp.407-408,2011.11. [pdf]
  6. 斉藤政治,鈴木猛康:不整形地盤構造に着目した甲府盆地の地盤震動特性に関する解析的検討,土木学会第66回年次学術講演会講演概要集,2011.9. [pdf]
  7. 津田哲平,鈴木猛康:防災訓練の定量的評価に対するCPMの適用性に関する研究,土木学会第66回年次学術講演会講演概要集,2011.9. [pdf]
  8. 瀬尾浩幸,鈴木猛康,秦康範:災害時を想定した道路段差走行に関する実験と力学モデルの構築,土木学会第66回年次学術講演会講演概要集,2011.9. [pdf]
  9. 畠山修一,鈴木猛康:地域防災力向上のための世帯情報登録・運用の取組みの有効性検証,土木学会第66回年次学術講演会講演概要集,2011.9. [pdf]
  10. 宇野真矢,鈴木猛康:市町村に防災情報システムを適用するための実務者研修の実践と評価,土木学会第66回年次学術講演会講演概要集,2011.9. [pdf]

2010年

  1. 秦康範,大山勲,鈴木猛康,佐々木邦明:住民・行政協働ユビキタス減災情報システム(1),日本災害情報学会,第12回研究発表大会予稿集,pp.223-228,2010.10. [pdf]
  2. 大山勲,鈴木猛康,秦康範,佐々木邦明:住民・行政協働ユビキタス減災情報システム(2),日本災害情報学会,第12回研究発表大会予稿集,pp.228-234,2010.10.[pdf]
  3. 鈴木猛康,秦康範,大山勲,佐々木邦明,深尾嘉彦:住民・行政協働ユビキタス減災情報システム(3),日本災害情報学会,第12回研究発表大会予稿集,pp.235-240,2010.10. [pdf]
  4. 斉藤政治,鈴木猛康:東海地震による甲府盆地の地震動における2次元不整形効果に関する解析的検討,土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,2010.9. [pdf]
  5. 金井拓弥,鈴木猛康:地下構造物の等価剛性評価を目的とした地盤~構造物間の相互作用の解析的検討,土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,2010.9. [pdf]
  6. 瀬尾浩幸,鈴木猛康,秦康範:車両走行データに基づいた道路段差走行アルゴリズムの開発,土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,2010.9. [pdf]
  7. 畠山修一,鈴木猛康,秦康範:地域特性を反映させた家具固定化を推進するための啓発ビデオの作成,土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,2010.9. [pdf]
  8. 宇野真矢,鈴木猛康:大きな災害対応経験のない市町村へ防災情報システムを導入するプロセスに関する基礎的検討,土木学会第65回年次学術講演会講演概要集,2010.9. [pdf]
  9. 鈴木猛康,秦康範,大山勲,佐々木邦明,深尾嘉彦:住民・行政協働ユビキタス減災情報システムを用いた山梨県の災害情報リテラシー向上の試み,第41回土木計画学研究発表会(春大会),2010.6.. [pdf]

2009年

  1. 鈴木猛康,秦康範,大山勲,佐々木邦明,深尾嘉彦:住民・行政協働による減災を支援する地域SNSの構築 -山梨県防災拠点構築に伴う山梨県の災害情報リテラシー向上の試み-,第11回日本災害情報学会年次大会梗概集,pp.127-132, 2009.10. [pdf]
  2. 金井拓也,鈴木猛康:免震層と滑動料による薄層を組み込んだ新しい免震セグメントの提案とその立坑接合部への適用性について,土木学会第64回年次学術講演会講演概要集CD-ROM,2009.10. [pdf]
  3. 鈴木猛康:走行実験に基づいた災害時道路被害推定アルゴリズムの開発,第39回土木計画学研究発表会(春大会),2009.6. [pdf]
  4. 鈴木猛康:AHP手法を適用した災害情報システムの定量的評価の試み,第24回地域安全学会大会(春季),2009.6. [pdf]
  5. 秦康範,鈴木猛康,大山勲,佐々木邦夫:住民・行政協働による地域防災力向上に関する取り組み,第24回地域安全学会大会(春季),2009.6. [pdf]
  6. 遠藤真,山田大吾,座間信作,胡哲新,鈴木猛康,応急対応支援システムの適用事例と水害への対応に向けての基礎的研究,第24回地域安全学会大会(春季),2009.6. [pdf]
  7. 鈴木猛康:災害対応を支援する情報システムのユーザビリティ向上とその評価,第30回土木学会地震工学研究発表会報告集,2009.5 [pdf]
  8. 鈴木猛康:シールドトンネルの軸ひずみ伝達率に関する応答変位法とFEM解析の比較,第30回土木学会地震工学研究発表会報告集,2009.5. [pdf]

2008年

  1. 鈴木猛康、秦康範、小玉乃理子:プローブカー情報の利活用によるユビキタス減災情報の提供に関する研究,第37回土木計画学研究発表会(春大会),2008.6. [pdf]

2007年

  1. 秦康範,下羅弘樹,鈴木猛康,菅原愛子,野川忠文,今井武,目黒公郎,小玉乃理子,プローブカー情報の減災利用の取組み,第6回ITSシンポジウム2007, pp.389-404, 2007.12 [pdf]
  2. 鈴木猛康,秦康範,下羅弘樹:災害時の道路情報提供の試み 新潟県中越沖地震における取組みと今後の展開,第9回日本災害情報学会年次大会梗概集,pp.187-190, 2007.11. [pdf]
  3. 秦康範,小玉乃理子,鈴木猛康,目黒公郎:プローブカー情報の減災利用,第9回日本災害情報学会年次大会梗概集,pp.191-194, 2007.11. [pdf]
  4. 鈴木猛康:減災情報共有プラットフォームの開発と実証実験による検証,日本地震工学会・大会-2007梗概集,pp.316-317, 2007.11. [pdf]
  5. 天見正和,鈴木猛康:災害対応管理システムの実証実験への適用,日本地震工学会・大会-2007梗概集,pp.328-329, 2007.11. [pdf]
  6. 末冨岩雄,秦康範,鈴木猛康,目黒公郎,ライフライン情報共有システムを用いた実証実験への参画,日本地震工学会・大会-2007梗概集, pp.334-335,2007.11. [pdf]
  7. 秦康範,鈴木猛康:災害時情報共有に関する実証実験の実施と評価,日本地震工学会・大会-2007梗概集,pp.342-343, 2007.11. [pdf]
  8. 鈴木猛康:減災情報共有プラットフォームを活用した減災について,土木学会第32回情報利用技術シンポジウム特別セミナー,2007.10 [pdf]
  9. 天見正和,鈴木猛康:地方自治体の災害対応管理システムの開発,第62回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM, 4-163, pp.325-426, 2007.9 [pdf]
  10. 小玉乃理子,秦康範,鈴木猛康,末富岩雄,目黒公郎:プローブカー情報を用いた災害時道路情報共有化に関する研究,第62回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM, 4-141, pp.281-282, 2007.9 [pdf]
  11. 秦康範,鈴木猛康,末富岩雄,目黒公郎:ライフライン情報の共有システムの開発と実証実験による検証,第62回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM, 4-142, pp.283-284, 2007.9 [pdf]
  12. 鈴木猛康:NBC拡散推定技術を用いたテロを対象とした減災技術の試み,安全工学シンポジウム2007, 2007.7. [pdf]

2006年

  1. 鈴木猛康:危機管理対応情報共有技術による減災対策,平成18年度サイバーアシストシンポジウム「 IT社会応用 -災害時の安心・安全- 」予稿集,2006.11. [pdf]
  2. 秦康範,末富岩雄,鈴木猛康,菜花健一:減災情報共有プラットフォームによるライフライン情報の共有化に向けた取り組み,第61回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM,pp.337-338, 2006. [pdf]
  3. 天見正和,外間正浩,鈴木猛康:新潟県中越地震における地方自治体の道路情報共有に関するヒアリング調査,第61回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM,pp.331-332, 2006. [pdf]

2005年

  1. 鈴木猛康:減災に必要な情報共有環境とは,リアルタイム地震速報利用協議会講演会予稿集,pp.21-25, 2006.6. [pdf]
  2. 天見正和,鈴木猛康:新潟県中越地震における地方自治体の道路情報共有に関するヒアリング調査,第60回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM, 2005 [pdf]
  3. 天見正和,鈴木猛康:新潟県中越地震における地方自治体の情報共有実態調査,第28回土木学会地震工学研究発表会報告集 CD-ROM, 2005 [pdf]

2004年

  1. 鈴木猛康,勝川藤太,鈴木和重:地下構造物へのひずみの伝達率に与える構造物の寸法ならびに剛性の影響(その3:地盤と構造物の軸剛性比(構造物/地盤)の影響),第59回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM,pp.129-130, 2004. [pdf]
  2. 鈴木猛康,勝川藤太,鈴木和重:地下構造物へのひずみの伝達率に与える構造物の寸法ならびに剛性の影響(その2:構造物の剛性の影響),第59回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM,pp.127-128, 2004. [pdf]
  3. 鈴木猛康,勝川藤太,鈴木和重:地下構造物へのひずみの伝達率に与える構造物の寸法ならびに剛性の影響(その1:構造物の外径ならびに材質の影響),第59回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM,pp.125-126, 2004. [pdf]

2003年

  1. 茂木洋,渡邊仁夫,鈴木猛康,勝川藤太:地盤高が左右で異なる地下構造物の耐震設計に適用する静的解析法(その2:実地盤への適用),第58回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM,pp.353-354, 2003. [pdf]
  2. 茂木洋,渡邊仁夫,鈴木猛康,勝川藤太:地盤高が左右で異なる地下構造物の耐震設計に適用する静的解析法(その1:静的解析法の選定),第58回土木学会年次学術講演会講演概要集CD-ROM,pp.351-352, 2003. [pdf]
  3. 勝川藤太,鈴木猛康:橋梁架橋地点の表層地盤特性を考慮した耐震設計に関する一考察,第38回地盤工学研究発表会CD-ROM,pp.1935-1936 2003.7. [pdf]
  4. 鈴木猛康:粘性土地盤中の地下構造物の耐震設計に対する等価線形化手法の適用性,第38回地盤工学研究発表会CD-ROM, pp.1835-1836, 2003.7. [pdf]

2002年

  1. 大田弘次,勝川藤太,鈴木猛康:シールドトンネルの地震時挙動に及ぼすリング継手軸剛性の影響,土木学会第57回年次学術講演会CD-ROM,pp.1403-1404, 2002. [pdf]
  2. 勝川藤太,大田弘次,鈴木猛康:地盤条件急変部におけるシールドトンネル外周での滑動について,土木学会第57回年次学術講演会CD-ROM,pp.1379-1380, 2002. [pdf]
  3. 大田弘次,鈴木猛康:地盤条件急変部のトンネル耐震解析に関する軸対称FEMモデルと3次元FEMの比較,第37回地盤工学研究発表会CD-ROM,pp1635-1636, 2002.7. [pdf]

2001年

  1. 勝川藤太,鈴木猛康,太田弘次:土留め壁を本体利用した開削トンネルの耐震性に関する基礎的検討,日本地震工学会第1回日本地震工学会年次発表会・討論会梗概集,pp.312, 2001.11. [pdf]
  2. 鈴木猛康:地盤急変部における免震層,柔構造と滑り免震を併用した地震対策,第56回土木学会年次学術講演会,I-A376, pp.752-753, 2001. [pdf]
  3. 勝川藤太,鈴木猛康,北原陽一:滑動塗料の動的滑り性能試験,第56回土木学会年次学術講演会,I-A375, pp.750-751, 2001. [pdf]
  4. 鈴木猛康,三輪滋:ローカルサイトエフェクトを考慮した設計の現状と今後の方向性,第26回地震工学研究発表会論文集,パネルディスカッション,pp.71-74, 2001.8. [pdf]
  5. 萩原良二,飯塚隆,鈴木猛康,岡田一郎,勝川藤太:免震層と滑り型セグメントを併用したシールドトンネル立坑接合部の免震設計,第26回地震工学研究発表会論文集,pp.797-800, 2001.8. [pdf]
  6. 勝川藤太,鈴木猛康:滑動塗料を適用したセグメントのセグメントピース間の組立て誤差が滑り性能へ与える影響評価,第36回地盤工学研究発表会,pp.1975-1976, 2001.6. [pdf]
  7. 鈴木猛康,勝川藤太:滑りを考慮した地下構造物縦断方向の免震設計,第36回地盤工学研究発表会,pp.1973-1974, 2001.6. [pdf]

2000年

  1. 鈴木猛康:擬似3次元地盤モデル(バネ-マス置換法),平成12年度ローカルサイト・エフェクトワークショップ報告書,pp.254-261, 2000.10. [pdf]
  2. 三輪滋,鈴木猛康:実務耐震設計におけるローカルサイト・エフェクト,平成12年度ローカルサイトエフェクトワークショップ報告書,pp.187-210, 2000.10. [pdf]
  3. 鈴木猛康:宮城県船岡アレー,平成12年度ローカルサイト・エフェクトワークショップ報告書,pp.146-152, 2000.10. [pdf]
  4. 鈴木猛康:トルコ・コジャエリ地震,平成12年度ローカルサイト・エフェクトワークショップ報告書,pp.96-101, 2000.10. [pdf]
  5. 山田博,鈴木 猛康,金子誉,田村重四郎,小長井一男:滑動と回転を利用した地下構造物中柱用免震装置の性能確認実験,第55回土木学会年次学術講演概要集CD-ROM,I-B137, 2000. [pdf]
  6. 松本達治,鈴木猛康,金子誉,田村重四郎,小長井一男:形状復元力を利用した地下構造物中柱用免震装置の性能確認試験,第55回土木学会年次学術講演概要集CD-ROM,I-B136, 2000. [pdf]
  7. 金子 誉,鈴木 猛康,松本達治,田村重四郎,小長井一男:形状復元力を利用した地下構造物中柱用免震装置の復元力特性,第55回土木学会年次学術講演概要集CD-ROM,I-B124, 2000 [pdf]
  8. 勝川藤太,鈴木猛康:滑動塗料を塗布したセグメントの滑り性能検証実験,第55回土木学会年次学術講演概要集CD-ROM,I-B491, 2000. [pdf]
  9. 鈴木猛康,小長井一男:トルコ・コジャエリ地震の地震動距離減衰特性,第55回土木学会年次学術講演概要集CD-ROM,I-B320, 2000. [pdf]

1999年

  1. 鄭志誠,金子誉,鈴木猛康:アレー記録に基づく堆積盆地内の地震動増幅特性について,土木学会第54回年次学術講演会,第1部(1-B),pp.192-193,1999. [pdf]
  2. 勝川藤太,鈴木猛康,小長井一男:多層地盤と群杭の剛性比による複素剛性簡易評価式の適用性検討,土木学会第54回年次学術講演会,第1部(1-B),pp.804-805,1999. [pdf]
  3. 金子誉,勝川藤太,鈴木猛康:RCラーメン橋に用いる回転変形型免震構造の適用性に関する一検討,土木学会第54回年次学術講演会,第1部(1-B),pp.138-139,1999. [pdf]
  4. 鈴木猛康,金子誉,勝川藤太,鄭志誠,田村重四郎,小長井一男:地下構造物中柱の免震装置の提案,土木学会第54回年次学術講演会,第1部(1-B),pp.912-913,1999. [pdf]
  5. 鄭志誠,金子誉,鈴木猛康:アレー観測に基づく盆地端部における地震動の増幅特性,第34回地盤工学研究発表会,pp., 1999. [pdf]
  6. 勝川藤太,鈴木猛康,小長井一男:多層地盤と群杭との水平方向における複素剛性簡易評価式,第34回地盤工学研究発表会,pp.1533-1534, 1999. [pdf]
  7. 金子誉,鈴木猛康,鄭志誠,勝川藤太,田村重四郎,小長井一男:複円形シールドトンネルの中柱に用いる免震装置の回転剛性に関する解析的検討,第34回地盤工学研究発表会,pp.1717-1718, 1999. [pdf]
  8. 鈴木猛康:矩形断面トンネルに対する周辺地盤補強と免震構造適用による地震時断面力の比較,第34回地盤工学研究発表会,pp.1715-1716, 1999. [pdf]
  9. 鈴木猛康,金子誉,勝川藤太:制震装置を用いた既設橋梁の耐震補強,橋梁と地下構造物の免震・制震講習会資料,土木学会, pp.155-158, 1999. [pdf]
  10. 鈴木猛康:地下構造物の免震設計法マニュアル(案),橋梁と地下構造物の免震・制震講習会資料,土木学会, pp.77-80, 1999. [pdf]

1998年

  1. 吉田勝,神山眞,鈴木猛康:不整形地盤の地震観測と地震応答解析,土木学会第53回年次学術講演会,第1部B,pp.448-449, 1998. [pdf]
  2. 西村昭彦,室谷耕輔,加藤淳一,鈴木猛康,浦野和彦,横溝文行,大保直人:単円 複円形シールドトンネル模型振動実験(その2),土木学会第53回年次学術講演会,第1部B,pp.760-761, 1998. [pdf]
  3. 羽矢洋,西山誠治,西村昭彦,横溝文行,大保直人,鈴木猛康,浦野和彦:単円複円形シールドトンネル模型振動実験(その1),土木学会第53回年次学術講演会,第1部B,pp.758-759, 1998. [pdf]
  4. 勝川藤太,金子誉,鈴木猛康:既設河川横断橋に対する耐震補強を目的とした制震装置の適用,土木学会第53回年次学術講演会,第1部,pp.288-289, 1998. [pdf]
  5. 三澤孝史,亀田茂,運上茂樹,鈴木猛康:トンネル立坑接合部の免震構造に関する模型振動台実験,土木学会第53回年次学術講演会,第1部,pp.860-867, 1998. [pdf]
  6. 亀田茂,石井敏之,運上茂樹,鈴木猛康:地盤条件の急変部を通過する免震地下構造物の模型振動台実験,土木学会第53回年次学術講演会,第1部,pp.804-805, 1998. [pdf]
  7. 神農誠,大塚久哲,鈴木猛康,金子誉,井澤衛,利根川太郎:トラス型反力構造とてこを利用したTMD型制震装置によ交通荷重作用下の桁たわみ振動制御,土木学会第53回年次学術講演会,第1部,pp., 1998. [pdf]
  8. 粕田金一,鈴木猛康:断層破砕帯を通過する導水路トンネルに適用した免震構造の免震範囲に関する解析的検討,土木学会第53回年次学術講演会,第1部,pp.798-799, 1998. [pdf]
  9. 鈴木猛康,運上茂樹,長屋和宏,村井和彦,田中努:シールドトンネルの立坑接合部における免震区間長と免震効果について,土木学会第53回年次学術講演会,第1部,pp.800-801 1998. [pdf]
  10. 勝川藤太,鈴木猛康:免震シールドトンネル縦断方向の地震応答解析,第33回地盤工学研究発表会,pp.1999-2000, 1998. [pdf]
  11. 粕田金一,鈴木猛康:断層破砕帯を通過する導水路トンネルに適用した免震構造の解析的検討,第33回地盤工学研究発表会,pp.1997-1998, 1998. [pdf]
  12. 鈴木猛康:立坑接合部に対する免震構造の適用性,第33回地盤工学研究発表会,pp.1993-1994, 1998. [pdf]

1997年

  1. 小長井一男,片桐俊彦,勝川藤太,鈴木猛康:地盤と構造物の相互作用を反映させる振動台の実時間制御手法,第24回地震工学研究発表会講演論文集,pp.569-572, 1997. [pdf]
  2. 勝川藤太,金子誉,鈴木猛康:既設橋梁の耐震補強に対する制震装置の適用に関する解析的検討,第24回地震工学研究発表会講演論文集,pp.317-340, 1997. [pdf]
  3. 粕田金一,鈴木猛康:矩形断面トンネルの免震メカニズムに関する解析的検討,第24回地震工学研究発表会講演論文集,pp.409-412, 1997. [pdf]
  4. 鈴木猛康:軸対称モデルによるトンネル縦断方向耐震解析法の提案とその免震シールドトンネルへの適用例,第24回地震工学研究発表会講演論文集,pp.349-352, 1997. [pdf]
  5. 勝川藤太,金子誉,鈴木猛康:パワフルTMDを用いた橋梁の非線形地震応答解析,土木学会第52回年次学術講演会,第1部,pp.322-323, 1997. [pdf]
  6. 粕田金一,鈴木猛康:開削トンネル免震構造の断面力低減メカニズムに関する解析的検討(周辺地盤の応力状態について),土木学会第52回年次学術講演会,第1部,pp.892-893, 1997. [pdf]
  7. 小林正宏,粕田金一,鈴木猛康,岡本達也,池野正行,福田健:シリコーン系免震材によるシールドトンネルの免震施工について,第32回地盤工学研究発表会,pp.2093-2095,1997. [pdf]
  8. 鈴木猛康:1995年兵庫県南部地震による地下鉄駅部の被害シナリオ,土木学会第50回年次学術講演会,1-B,pp.1690-1691, 1995. [pdf]
  9. 粕田金一,鈴木猛康:開削トンネル免震構造の断面力低減メカニズムに関する解析的検討(トンネル周辺地盤の変形について),第32回地盤工学研究発表会,pp.2113-2114, 1997. [pdf]
  10. 鈴木猛康,粕田金一,小林正宏,池野正行,福田健,田中耕一:トンネル免震施工に用いるシリコーン系免震材の動的物性,第32回地盤工学研究発表会,pp.2095-2096, 1997. [pdf]

1996年

  1. 鈴木猛康:免震層と弾性ワッシャー併用によるシールドトンネルの地震時断面力低減効果,土木学会第51回年次学術講演会,第1部,pp.874-875, 1996. [pdf]
  2. 粕田金一,鈴木猛康,田中港,小林正宏:開削トンネルの免震構造に関する模型振動実験(実地震波加振),土木学会第51回年次学術講演会,第1部,pp.886-887, 1996. [pdf]
  3. 田中港,鈴木猛康,粕田金一,小林正宏:開削トンネルの免震構造に関する模型振動実験(正弦波加振),土木学会第51回年次学術講演会,第1部,pp.884-885, 1996. [pdf]
  4. 粕田金一,鈴木猛康:鉛直な剛性変化面をもつ不整形表層地盤の地震時ひずみの発生に関する一考察,第31回地盤工学研究発表会,pp.1027-1128, 1996. [pdf]
  5. 鈴木猛康:ポートアイランドの強震記録を用いた地盤動的物性の同定解析,第31回地盤工学研究発表会,pp.1089-1090, 1996. [pdf]

1995年

  1. 吉谷進治,鈴木猛康:実地震波記録へのJennings型包絡関数フィッティングの妥当性の検討,土木学会第50回年次学術講演会,1-B,pp.1288-1289, 1995. [pdf]
  2. 粕田金一,鈴木猛康,中條昇,小林正弘:都市トンネルのシリコーン系免震材料に関する注入性能確認実験,土木学会第50回年次学術講演会,1-B,pp.1674-1675, 1995. [pdf]
  3. 田中港,鈴木猛康,粕田金一,小林正弘:トンネル免震材としてのシリコーン系材料の物性の検討,土木学会第50回年次学術講演会,1-B,pp.1672-1673, 1995. [pdf]
  4. 金子誉,勝川藤太,吉谷進治,鈴木猛康:パワフルTMDの模型震動台実験,第23回地震工学研究発表会,pp.525-528, 1995. [pdf]
  5. 鈴木猛康:トンネル免震構造の開削トンネルへの適用,第23回地震工学研究発表会,pp.413-416, 1995. [pdf]

1994年

  1. 金子誉,鈴木猛康,足立義隆:橋梁の震動制御のためのTMD型桁端ダンパーの考案,土木学会第49回年次学術講演会,1-B,pp.1216-1217, 1994. [pdf]
  2. 田中港,鈴木猛康:Loma Prieta地震記録に基づく表層地盤の地震動増幅特性,土木学会第49回年次学術講演会,1-B,pp.1380-1381, 1994. [pdf]
  3. 粕田金一,鈴木猛康,田中港:S波速度の同定解析に基づく表層地盤の非線形性の検討,土木学会第49回年次学術講演会,1-B,pp.1430-1431, 1994. [pdf]
  4. 鈴木猛康,粕田金一,田中港:観測地震波を用いた表層地盤の動的物性の同定例,土木学会第49回年次学術講演会,1-B,pp.1428-1429, 1994. [pdf]

1993年

  1. 鈴木猛康,足立義隆,田中港:釧路市の表層地盤構造と微動観測から推定された卓越振動について,第22回地震工学研究発表会,pp.371-374, 1993. [pdf]
  2. 鈴木猛康,田中港:工学的基盤上の加速度距離減衰と表層地盤における増幅特性に関する考察,第22回地震工学研究発表会,pp.311-314, 1993. [pdf]
  3. 鈴木猛康,田中港:表層地盤における地震動増幅特性に関する一考察,土木学会第48回年次学術講演会,第1部,pp.938-939, 1993. [pdf]
  4. 田中港,鈴木猛康:Loma Prieta地震における工学的基盤の地震動距離減衰特性,土木学会第48回年次学術講演会,第1部,pp.948-949, 1993. [pdf]
  5. 足立義隆,鈴木猛康,田中港:釧路市周辺の表層地盤構造と微動観測から推定される卓越振動,土木学会第48回年次学術講演会,第1部,pp.926-927, 1993. [pdf]

1992年

  1. 23鈴木猛康,原諭:微動による不整形表層地盤構造の推定について(その2)-FEM解析と微動観測の比較-,土木学会第47回年次学術講演会,第1部,pp.152-153, 1992. [pdf]
  2. 22原諭,鈴木猛康:微動による不整形表層地盤構造の推定について(その1)-微動観測-,土木学会第47回年次学術講演会,第1部,pp.150-151, 1992. [pdf]
  3. 21鈴木猛康:周辺地盤との相互作用を考慮したシールドトンネルの等価剛性算定式,第27回土質工学研究発表会,pp.2087-2088, 1992. [pdf]

1991年

  1. 宇波邦宣,鈴木猛康:不整形表層地盤の振動特性に関する一考察,土木学会第46回年次学術講演会,第1部,pp.1316-1317, 1991. [pdf]
  2. 鈴木猛康:N次のせん断振動まで考慮した擬似2次元地盤モデル,土木学会第46回年次学術講演会,第1部,pp.1300-1301, 1991. [pdf]
  3. 鈴木猛康:N次のせん断振動まで考慮した擬似3次元地盤モデルの提案,第21回地震工学研究発表会,pp.113-116, 1991. [pdf]

1990年

  1. 田村重四郎,鈴木猛康,野口利雄:シールドトンネルリング継手部周辺地盤が等価剛性に与える影響について,土木学会第45回年次学術講演会,第1部,pp.1222-1223, 1990. [pdf]
  2. 鈴木猛康,宇波邦宣:シールドトンネルの免震構造に関する研究(その2)-地震応答解析への適用-,土木学会第45回年次学術講演会,第1部,pp.1206-1207, 1990. [pdf]
  3. 宇波邦宣,鈴木猛康:シールドトンネルの免震構造に関する研究(その1)-FEM解析による効果の確認-,土木学会第45回年次学術講演会,第1部,pp.1204-1205, 1990. [pdf]

1989年

  1. 鈴木猛康:シールドトンネルの免震構造に関する模型振動実験,土木学会第44回年次学術講演会,第1部,pp.1122-1123, 1989. [pdf]
  2. 13鈴木猛康:シールドトンネルの免震構造に関する模型振動実験,第20回地震工学研究発表会,pp.565-568, 1989. [pdf]
  3. 12鈴木猛康,稲森光洋:応答スペクトルを用いた大断面併設トンネルの耐震性評価法,応答スペクトルを用いた大断面併設トンネルの耐震性評価法、土木学会第16回関東支部研究発表会、pp.50-51, 1989. [pdf]

1987年

  1. 鈴木猛康,田村重四郎:周辺地盤を考慮したシールドトンネルの等価剛性,土木学会第43回年次学術講演会,第1部,pp.1160-1161, 1987. [pdf]
  2. 10. 田村重四郎,鈴木猛康:著しい異方性又は複雑な境界をもつ表層地盤の地震応答解析のための擬似3次元地盤モデルについて,土木学会第42回年次学術講演会,第1部,pp.1064-1065, 1987. [pdf]
  3. 竹内信次,鈴木猛康,田村重四郎:地盤の上下動にともなうシールド洞道の断面変形について,土木学会第42回年次学術講演会,第1部,pp.1078-1079, 1987. [pdf]
  4. 鈴木猛康,稲森光洋:擬似3次元地盤モデルによる解析例,土木学会第42回年次学術講演会,第1部,pp.1062-1063, 1987. [pdf]
  5. 田村重四郎,鈴木猛康:複雑な境界条件を持つ表層地盤の地震応答解析のための数学モデルの提案,第19回地震工学研究発表会,pp.125-128, 1987. [pdf]
  6. 田村重四郎,日向泰山,鈴木猛康:シールドトンネルの実地震時挙動のシミュレーション,第19回地震工学研究発表会,pp.493-496, 1987. [pdf]

1986年

  1. 桑原浩昌,鈴木猛康,田村重四郎:鳥島近海地震におけるシールド洞道の軸方向ひずみについて,土木学会第41回年次学術講演会,第1部,pp.1067-1068, 1986. [pdf]
  2. 鈴木猛康,桑原浩昌,田村重四郎:鳥島近海地震におけるシールド洞道のひずみ伝達特性について,土木学会第41回年次学術講演会,第1部,pp.1069-1070, 1986. [pdf]

1985年

  1. 田村重四郎,前田弘,田部井雅弘,鈴木猛康:トンネル内の地震記録から求めたひずみの伝搬特性の一例,土木学会第40回年次学術講演会,第1部,pp.407-408, 1985. [pdf]

1984年

  1. 鈴木猛康,石原研而,谷和夫:軟弱粘性土地盤の地震による沈下について,土木学会第39回年次学術講演会,第1部, 1984. [pdf]